ソーシャル・インフルエンスを駆使したマーケティングについて

ソーシャル・インフルエンスという面白い概念があります。

「戦略PR」の著者として知られるブルーカレント・ジャパン代表 本田哲也氏と、
ソーシャルメディアマーケティングの第一人者トライバルメディアハウス代表
池田紀行氏の共著の中で提唱されています。

SIPSでは、

S(Sympathize : 共感する)
I(Identify : 確認する)
P(Participate : 参加する)
S(Share & Spread : 共有・拡散する)

という、新しい生活者行動モデルについて語っているのですが、
ソーシャルメディアは、友人同士をつなげるツールなので、
その影響範囲が通常友人にしか及びません。

影響範囲が小さすぎるのです。

自分ゴト→仲間ゴト

で話題が止まってしまうのです。

それをもっと広げて、

仲間ゴト→世の中ゴト

にしてもらうために、ニュースとして取り上げてもらうことによって

自分ゴト→仲間ゴト→世の中ゴト

というルートが出来て、話題が全国的なものになっていくのです。

仲間ゴト→世の中ゴトをつなぐものとして、戦略PR(パブリックリレーション)
を活用するのが良いと本田哲也氏によって提唱されています。

確かに、朝のニュース番組ZIPあたりで、◯◯男子とか◯◯女子
とか言われると突然自分事になりますからね。

話題になっていると無視していたCMにも突然関心が行ったります。

ソーシャル・インフルエンスを使って、話題を拡散していくためには、

話しやすく(トーカブル)で、話題になりやすい(バザブル)要素が必要だと言います。

そのために、

面白い
バカバカしい
インパクトがある
考えさせられる
感動する

コンテンツを提供する必要があります。

ソーシャルメディアマーケティングにおいては、
話しやすく(トーカブル)で、話題になりやすい(バザブル)なコンテンツを
如何に作るか?

それが最も求められるスキルかも知れません。

ソーシャルインフルエンス 戦略PR×ソーシャルメディアの設計図 (アスキー新書)本田哲也 池田紀行

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