個人情報保護法が改正されるそうです。

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先日、ベネッセが、2000万件以上の個人情報を漏洩して、日本中を震撼させましたのは、まだみなさん記憶に新しいと思います。

プライバシー

あるニュース番組を見て、コメンテーターの方が、個人情報保護の取り組みを各企業行っているのですが、個人情報保護法が施行されてから10年が経ち、気のゆるみがあったのではないかと語っていました。

私もそこの部分は、とても共感しました。

私も、個人情報保護法が施行された直後は、これはビジネスチャンスだ~ということで資格なんかも取ったりしたのですが、結局日本ではあまりビジネス的には盛り上がりませんでした。

個人情報保護は利益を生み出すわけではなく、コストばかりがかかるため、企業側があまり積極に取り組まないのです。

大手企業は、コンプライアンスだ、なんだと縛りがきつくなっていますが中小企業はほとんど、そのレベルに達していません。

そして事件が起こると、ビビるのですが、しばらくすると「喉元すぎれば熱さ忘れる」で元の木阿弥に戻ってしまうのです。

しかしながら、ニュースを見ていて、とても気になったのですが、何やら個人情報保護関連の新しい法律ができるらしいです。

それで検索をしたら、日経コンピュータの記事が出てきました。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20140722/571224/

[個人情報保護法改正1]プライバシー保護のための機関が誕生、日本の制度を国際水準に

個人情報保護法が改正されることで、企業を中心にビッグデータを活用した新事業や新サービスの開拓に乗り出せるという期待が高まっている。法改正の目玉となるのが、政府の行政組織から独立したプライバシー保護のための第三者機関の誕生。プライバシーを保護しながら、パーソナルデータの活用を推進する役割を担う。

とのことですが、政府は、個人に関わるデータでありながら、特定の個人を識別できないようにして、その権利や利益を侵害しないデータ(個人データ)を活用した新事業の創出を目指すらしいです。

その後を読んでいると、特定の個人を識別できないようにして、その権利や利益を侵害しないデータ(個人データ)を活用した新事業というのが、膨大なデータから個人情報の属性を削除した、ビッグデータのことを言っているらしいです。

ビッグデータが売買されるとなれば、そのデータを元に商品開発などに活用するためのビッグデータ・コンサルティングみたいな事業は生まれてくるかもしれませんね。

しかしながら、個人のプライバシー情報などの取り扱いは、法改正によって、新しい第三者機関の設立など、さらに厳しくなることは間違いないので、心しておいたほうが良いかもしれません。

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