幸福感を増すための方法

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昨日は、札幌商工会議所の主催のレジリエンスの講座で講師をつめてまいりました。

普段は、ウェブ屋の代表をしておりますが、実は、ポジティブ心理学コーチという国際資格を持っております。

ポジティブ心理学コーチ

レジリエンスというのは、ポジティブ心理学の一分野で、逆境からの回復力のことを言います。

ポジティブ心理学というのは、マーティン・セリグマン先生が提唱したもので、、「どうすればもっと幸福になれるか」ということについての学問です。

そして、これは科学的手法を用いて、実験と検証によって積み上げられてきた学問なので、机上の空論ではなく、実際に効果があることが分かっていることが紹介されています。

主観的に幸福な人は、そうでない人に比べて、病気が少なく、寿命が長く、収入が多いということが調査の結果から判明しています。

そして、ポジティブ心理学によって導き出された幸福感を増すための方法が以下のとおりです。

1. 週に1回、自分の幸福を数える時間を持つこと

不幸にとらわれるのではなく、自分の幸福に目を向ける。1日に1回行うと効果が少なくなるので、週に1回行うと良い。またこれにより、「幸福順応」を避けて、他の人への感謝の念を増やすことができる。

2. 他の人に親切にすること

同僚や通りすがりの人に支援の手を差し伸べる。こうした利他的行動を行うと幸福感が増す。

3. 感謝の手紙を書くこと

これにより短期的には幸福感が増すが、あまり長続きしない。

4. 自分の強みが何であるかを知って、それを生かすようにすること

自分の長所に注目する。自分の強みを知るための質問紙が作られている。自分の強みを知るだけでなく、それを日常生活に生かす努力が必要である。

5. 他の人に多くを与えること

人に親切にするとは、人に何かを与えることである。ボランティア活動など、自分の時間を与えることでも良い。情報でもよい。

6. 他の人と一緒にいること

家族や友人と一緒にいる時間の長い人は、そうでない人に比べて幸福感が強い。家族や友人との人間関係を大切にして、長い時間を一緒に過ごして、それを心から楽しむと、幸福感が強くなる。

7. 一日の終わりに、その日の良かったことを3つ書き出すこと

物事の印象は、ピーク時と終了時で決まる。1日の終了時に、その日の良い事に注目する。そして、この良い事はなぜ起きたかを考える。この方法により、持続する幸福感を得ることができる。セリグマン教授が勧める方法である。

8. 他人と自分を比較しないこと

自分の給料に満足していても、知人が自分よりもっと多い給料をもらっていることを知ると、とたんに不幸になってしまう。人は自分が幸福であるほど、まわりの人との比較に関心を払わなくなる。自分が満足できる仕事を持ち、家族や友人と良好な関係にあれば、比較による不幸から逃れることができる。

9. 生涯にわたる目標や夢に全力を傾けること

人生の目標を追い求めることで、多くの満足感や喜びが得られる。「フロー」状態の時間が長いと、幸福感が増す。「フロー」状態が得られる活動を選んで取り組む。

ワンピースのルフィじゃありませんが、

失った物ばかり数えるのではなく、残っているものを数えるほうが、とっても大切なんですね。

ポジティブ心理学の挑戦 “幸福”から“持続的幸福”へ
マーティン・セリグマン 宇野カオリ

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最新のマーティン・セリグマンの書籍がこちらです。
セリグマン博士の研究対象は、幸福から、持続的幸福に移っているそうです。

インスタントな幸福感ではなく、サスティーナブルな幸福感をいかに持てるかということがとても大切なのです。

一日の終わりに、その日の良かったことを3つ書き出すこと

これはセリグマン博士も、強く推奨しているので、幸福感を高めたい方は実践してみてください。

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