朝のメールをチェックしていたら、日経BPから人工知能に関する書籍が紹介されていたので、つらつらと読んでいたら、価格を見てビックリしました。
なんと、45万円…
桁間違っていないよね??
と心配になりました。
http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/nc/ai17/
※一部のご案内で本体価格の記載に誤りがありました。
本体価格は上記の通りです。
と書いてあるところを見ると、案内している人もそんなに高いはずがないと間違っちゃったんでしょうねw。
目次を見ていると、内容が面白そうで読んでみたくはなるのですが、45万は手が出ないですね。
■ 第5章 人工知能に関連する周辺技術
5-1.量子コンピュータ(ゲート方式)
5-2.量子コンピュータ(アニーリング方式)
5-3.ニューロモーフィックチップ(脳型コンピュータチップ)
5-4.HPC
5-5.GPU
5-6.人々を理解する技術
5-7.スマートセンサー
5-8.トラストワースネス
5-9.人間拡張
5-10.VR・AR・MR・HMD
こんな感じです。
大手企業のAI部門の人とかは購入するのかも知れませんね…
ネタ的に紹介しましたが、最近購入した音楽ソフトもそうなんですが、
人間が作業すると膨大な時間がかかるものを、非常に早い時間でやってくれてしまうので、
人間のやることが本当に無くなってしまうんじゃないかと危惧を覚えます。
しかし、個別に今後作られていきそうなものを目次だけですが、見ているとなんか夢が広がります。
人工知能ヤバイですね!!