娘から、私に好きなことわざはあるか? と聞かれて、とっさに答えたのがタイトルの言葉でした。

人間万事塞翁が馬

この言葉の解説は、Googleで検索するとたくさん出てくるのであえてしませんが、意味としては、下記のような内容になります。

人間万事塞翁が馬とは、人生における幸不幸は予測しがたいということ。 幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、安易に喜んだり悲しんだりするべきではないというたとえ。

長く生きていると、このようなことは感じますし、一喜一憂するのはメンタルヘルスにも良くないですから、とりあえず淡々とやるべきことをやるしか無いな~ということを感じます。

こう考えると、今起きているいろんな不幸な出来事も、もしかすると最後になって良いことだった思える時が来るかも知れません。

今が不幸だらけだということではなく、もしすごくハッピーだったとしても変に浮かれてはいけないということですね。

最近、本を買ってもゆっくり読む時間が無くて、久しぶりにKindle Fireで購入した本を見ていると、

どうせ死ぬのになぜ生きるのか (PHP新書)

があったので、改めて読み返しました。

テレビのコメンテーターとして活躍している精神科医の名越 康文氏の新書です。

以前に買って忘れていたのですが、

自分も同じようなことを考えてしまうので、名越 康文氏がどのようにこの問題に答えを出しているのか知りたくて、読み返しています。

昔、銀河鉄道999で永遠に生きる機械の身体が欲しくて、鉄郎はメーテルとともに旅に出て、

最後は人生は終りがあるから素晴らしいという解答を得るのですが、

私的にはまだ納得がいかないので、もがきながら解答を求めているわけです。

ただ、なんかいやなことがあっても、

人間どうせ死ぬんだから…

と考えると気が楽になることもあります。

話がずれてきましたが、人間万事塞翁が馬で朗らかに生きていきたいと思います。