2017年 8月 の投稿一覧

グーグルがPCサイトを見なくなる?

最近話題のGoogle MFIなんてものがあります。
MFIとは「モバイルファーストインデックス」の略です。
最近政治の世界は**ファーストが(良くも悪くも)話題ですが、webの世界でも話題なのです。
これはモバイル向けの内容を優先して検索順位を決めるというGoogleの方針を表しています。
言葉通りの簡単な話ですね。

もうすぐ導入されるそうですが、これが導入されるとどうなるでしょう。

PC向けページもモバイル向けの内容で順位を決定するそうですから、
上位のサイトを「クリック」したら、いきなり巨大なピンボケ画像が出てきて目が悪くなりそう
なんて事が起きるかもしれません。

もしBingがPC向けページはPC向けの内容で順位を決定という方針を策定して公表すれば、
意外とGoogle一強時代が変わるかもしれませんね。

また、タブレットで検索してもOSはモバイルと同じですから、色んな統計では
画面サイズがPC並みなのに「モバイル」と思われているかもしれません。
(アクセス解析では画面サイズも大抵取得できるので、「ちゃんと」処理していれば
タブレットとスマホを混同する事はありません)

Google MFIがアメリカファーストのように「行き過ぎた」ものとして批判を受けるか、
都民ファーストのように歓迎され「先進的」として評価されるか。
それは数年のうちに答えが出るでしょう。

現状、ホームページ制作者の間ではMFIに対する認識が分かれています。
たとえば、モバイル向けのサイトが「無い」場合、ある識者は「対応が必要」と言い、
別の識者は「対応不要」としています。

これは対象の「PC向けのサイト」が、
最初の識者は「モバイルに不親切」だから専用モバイルサイトを作るべき
と言っていて、
次の識者は「PCモバイル同一コンテンツ」だから「両対応と同じ」という判断
という話です。

元をたどれは
「PCモバイルそれぞれに最適化したサイトを作るべき」
「レスポンシブデザインを活用し、単一サイトで両対応すべき」
という哲学の違いなので、実際の検索結果を見るまではどちらが有利というものではありません。
ただ、作り手から言えば、前者の考え方ですと究極的には「タブレット用サイト」も
作る必要が生じますし、スマホも機種によって画面サイズが違うので、後者の考え方を
支持したい気がします。

何しろ更新時に2つとか3つの「同一内容サイト」を編集するというのは非効率ですから。

ですので、これからホームページを作る方は、まだ気にしなくてよいと思います。

とりあえず、モバイル向けのトップ画像も高解像度にしておいたほうが見栄えは良いかもしれません。
あまり高解像度だと「WiFiでないと表示が遅い」となって直帰率が上がってしまうというジレンマがありますが…

 
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RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO の感想など…

ようやく夏が終わった感じです。

また、これから仕事がまた詰まっているのですが、いま一息ついてブログを書いています。

お盆休みは、娘と一緒にライジングサン2017の2日目に行ったのですが、その日だけ強烈な雨が振り、しかも最高気温が20度に満たないという寒さの中、なんとか耐え忍んできました。

娘は、大好きなshishamoやAlexandrosがかなり前の方で見られて楽しかったみたいです。

AUのCMなどで話題のWANIMAも勢いがあって良かったです。

自分もSuchmosとか見たいアーティストがいたんですが、娘に合わせて我慢いたしました。

娘に誘われて、Alexandrosの時は、かなり前に行った時は、モッシュ(押し競饅頭)やダイブは禁止されているにもかかわらず、ヴォーカルが現れた途端に完全にモッシュ状態になり、アラフィフのおっさんはマジで死ぬかと思いました。

遠目から、椅子に座って見ているのが良いですね…(^^;)

Alexandrosが終わった段階で、娘に「寒いし、雨も降っているし、もう帰ろう」と言ったのですが、「ヤダ!」と拒絶され結局、次の日の朝5時まで付き合うことになりました。

 

きのこ帝国もステージは小さいところでしたが、印象的でした。

シューゲイザーという音楽ジャンルなんですが、ギターの強烈に歪んだ音に、甘く切ないメロディーに心動かされました。

 

明け方近くなって、眠気に襲われましたが、モンゴル800の小さな恋のうたはやはり、メッチャ良かったです。

と思い出し気味に書いています。

 

昨年、JOIN ALIVE2016でも雨に振られたので、かなり雨対策をしていったのですが、北海道の夏フェスは、雨対策、寒さ対策など必須です。

靴が濡れると、本当に気持ち悪いですよね。

それで、私は長靴を履いていったのですが、娘は格好悪いからヤダと言って、スニーカーを履いていきましたが、案の定、ドロドロで気持ち悪そうでした。

 

次の日には、祖父・祖母・父の墓参りに家族で行ったり、先週末はアニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』を見に行きましたが、『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』については、別途また書きたいと思います。

 

あと、昨日誕生日を迎えました…アラフィフなので、あまりうれしくないですが、たくさんの方からFacebookでお祝いコメントをいただき、本当にありがたく思いました。

年を取ってくるとやっぱり、アグレッシブに行くバイタリティが減ってきた感じがするので、ここからエネルギーを充填したいと思います。

 

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ホームページの作り方2

最近のホームページの作り方はどんどん変わってきています。

「最近の?」違和感がありますか?
そう感じたとすれば、上の1行がドッグイヤーと言われるITの世界の話を一般の世界の時間感覚で述べたからです。

一般の世界では10年15年は「最近」ですよね、
ついこの間甥が生まれたと聞いたばっかりなのに、この間会ったら中学生になっていた…
よくあるお話かと。

なので、「最近の」と書いたのですが、この「最近」という短い間に多くの変化がありました。

私がホームページを作り始めたころはHTML3の時代でした。
このころの作り方は「テーブルコーディング」と呼ばれます。
それ以前の白い地に黒い文字がただ横に並んでいるだけのホームページから、
「レイアウト」というものを意識したホームページに変わりました。
一つのページを表に見立て、その表の中に文字や画像を配置します。
EXCELでポスターを作るようなものですかね。
このころのサイトは広い画面で見ると左に寄っている事が多かったりします。
まだパソコンの画面解像度が低く、横幅が800ドットのノートPCでも横スクロールが
起きないようにするためでした。

 

数年してHTML4の時代になります。
スタイルシートやJavascirptを使ったページ作りが主流になり、
テーブルコーディングのサイトは「古い」と言われるようになりました。
これはHTMLは構造を作り、見た目はスタイルシートに任せるというHTML4の考え方に従ったものです。
たとえば、文字の色。
HTML3の時代はフォントの指定をするHTMLタグを使いましたが、HTML4の時代ではスタイルシートで
フォントや色を指定します。
同じくレイアウトもスタイルシートで構築するようになりました。
さらにマウスがリンク画像の上に載ると薄くなるといった初歩的な動的要素もスタイルシートが行っています。

JavascirptもHTML3の時代はちょっとしたお遊びでマウスカーソルを追いかけるものを出したり、
前述のマウスがリンク画像の上に載ると画像を「切り替える」といった動的な要素の実装を担当していました。
HTML4の時代ではJQuaryというJavascirpt用ライブラリの実用化でスタイルシートやコンテンツ自体の
動的変更が出来るようになり、表現の幅やフォーム等の利便性向上に貢献しています。

そしてパソコンのモニタサイズと画面解像度の拡大に対応して、
ホームページを作る時の横幅も時代が進むに従って、大きくなって行きました。
大きくなったことで、サイドメニューを設けたり、ページを縦に分割したサイドカラムが
よく使われるようになりました。

そして現代。
今はHTML5の時代です。
ビューポートやメディアクエリを駆使してマルチデバイスへの対応が行われています。
以前はホームページと言えば、パソコンで見るものでした。
i-mode用HTMLなどを使った携帯サイトなんてものもありましたが、それらは携帯向けサービスがあったり
屋外でサイトを見てもらう事がビジネスに繋がる企業などが用意する例外的な存在でした。
ところが、スマートフォンの普及で話が一変します。
画面サイズが拡大一辺倒だったのが、突然大昔のパソコンより狭い画面でホームページを見る人が
多数現れたのです。
しかも、タブレットと言う初期のノートパソコンくらいの画面解像度の機器も登場します。
この結果、「どんな大きさの画面の機器で見ても見やすいサイト」を作る事(マルチデバイス対応)が
現在の流れになっています。

ちなみに大きさと言っても話は単純ではありません。
解像度と見た目のサイズの問題があります。
スマートフォンでは実際の液晶の解像度と表示上の解像度が違ったりします。
スマホの場合見た目は小さくても、実際は高解像度の液晶なので、ビューポートを設定せずに
そのまま出すと字が小さくなって読めません。
そのため実際の液晶の解像度と表示上の解像度の違いなどを適切に処理するために
ビューポートと呼ばれるものを指定するようになりました。
また、画面解像度に合わせてレイアウトを調整するための仕組みとしてメディアクエリも
使われています。
そうやってスマートフォンでも見やすいように調整しないと今時のサイトとしては落第です。

なにしろ、2017年の今ではスマートフォンやタブレットでサイトを見る人のほうが多いという
統計が出ていますから。

さて、そんな時代の流れはホームページだけでなく、ホームページを探す検索サイトにも
影響を与えています。

 

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