ネットを見ていて気になる本があったので、アマゾンのKindleで購入して読んでみました。

新書『暴走するネット広告』NHK取材班という本です。

デジタルトランスフォーム、DXが進む中で、広告の世界も年内には、テレビの広告費を超えるだろうと、電通が発表しました。

その金額、なんと、1兆8000億円! いつの間にかネット広告ですごい金額になっていたのですね。

私の会社でもリスティング広告には、結構な金額を投入していますので、ネット広告の勢いは分かるような気がします。

しかし、ぱっと見ると華やかに見えるネット広告の世界ですが、実はその裏側では、深~~い闇があるということを暴き出したのがこの本です。

あのNHKの有名番組「クローズアップ現代+」の取材班が徹底取材したというだけあり、丁寧に調べられています。

フェイク広告であったり、漫画村の真相であったり、アドフラウドと呼ばれる、ボットを使った広告費搾取の手法など、

実際に世界の裏側のサーバー運営会社まで現地に取材に行ったりと、NHKじゃないとできないような仕事っぷりです。

私もネットで仕事していますが、闇の世界だけではなく、今ネットで繰り広げられている、広告戦争の裏側が垣間見れるということで、非常に刺激的な本です。

もし、ネット広告で、自分自身のビジネスを拡張させたいと考えている方であれば、一度読んでおいた方が良いと思います。

私も、時間があるときに、もう一度きちんと読みたいと思います。

 

ブログ人気ランキング