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「キャッシュレス・消費者還元事業制度」について

目次

1.「キャッシュレス・消費者還元事業制度」とは?
2. この制度の対象者は中小・小規模事業者
3. 補助の対象外となる業種・取引
4. 事業参加までのステップ
5. 利用できる決済事業者
6. 私の会社ではPayPalを利用する予定

2019年10月に消費税がアップしますが、その痛みをやわらげるために国が行うとしている事業に「キャッシュレス・消費者還元事業制度」があります。

私の会社にも関係がありそうなので調べてみました。

こういう国の制度で、自分たちが使えそうなものは、きちんと押さえておきたいですね。

それで早速、説明していきましょう。

1.「キャッシュレス・消費者還元事業制度」とは?

経済産業省が立ち上げている事業のホームページには以下のように紹介されています。

2019年10月1日の消費税率引上げに伴い、需要平準化対策として、キャッシュレス対応による生産性向上や
消費者の利便性向上の観点も含め、消費税率引上げ後の9カ月間に限り、中小・小規模事業者によるキャッシュレス手段を使ったポイント還元を支援する事業です。

次のPDFにこの事業の概要が紹介されています。
https://cashless.go.jp/assets/doc/gaiyou_cashless_kessai.pdf

中小・小規模事業者によるキャッシュレス手段を使ったポイント還元と書かれていのがミソですね。

ここで理解しなければならないのは、中小・小規模事業者と、キャッシュレス決済事業者、そして消費者です。

この三者によってサービスが展開にされることになります.

2.この制度の対象者は中小・小規模事業者

では、この制度の対象者となる中小・小規模事業者とは、一体どのような方々でしょうか?

製造業その他の場合、資本金の額3億円以下または、従業員の数、300人以下
卸売業の場合、資本金の額1億円以下または、従業員の数、100人以下
小売業の場合、資本金の額5000万円以下または、従業員の数、50人以下
サービス業の場合、資本金の額5000万円以下または、従業員の数、100人以下

がその対象となります。

まずうちは全然大丈夫でした。

3. 補助の対象外となる業種・取引

補助の対象外となる業種や取引もあるようですね。

業種としては、以下が対象外となります。

・国、地方公共団体、公共法人
・金融商品取引業者、金融機関、信用協同組合、信用保証協会、信託会社、保険会社、生命保険会社、損害保険会社、仮想通貨交換業者
・風営法上の風俗営業(※一部例外(注)を除く)等
・保険医療機関、保険薬局、介護サービス事業者、社会福祉事業、更生保護事業を行う事業者
・学校、専修学校等
・暴対法上の暴力団等に関係する事業者
・宗教法人
・保税売店
・法人格のない任意団体
・その他、本事業の目的・趣旨から適切でないと経済産業省及び補助金事務局が判断する者

対象外となる取引

・有価証券等、郵便切手類、印紙、証紙、物品切手等(商品券、プリペイドカード等)
・自動車(新車・中古車)の販売
・新築住宅の販売
・当せん金付証票(宝くじ)等の公営ギャンブル
・収納代行サービス、代金引換サービスに対する支払い
・給与、賃金、寄付金等
・その他、本事業の目的・趣旨から適切でないと経済産業省及び補助金事務局が判断するもの

私の商売は、対象外ではありませんでした。

4. 事業参加までのステップ

事業参加までのステップですが、

中小店舗のこの事業への参加申込みなどの手続きは、キャッシュレス決済事業者経由で実施します。
中小店舗は、事業の対象となる場合、選択した決済事業者経由で参加を申込み(登録申請)。
登録が完了したら送付されてくるポスターやステッカーなどを店頭に掲示し準備は完了だそうです。

STEP1:自分の店舗が対象か確認
STEP2:決済事業者を選択・契約(複数の場合もあり)
STEP3: 決済事業者経由で参加申込み

上記の流れから事業者は、利用する決済事業者を選び、そこを経由して、参加申し込みしなければなりません。

それでは、利用できる決済事業者にどんなところがあるか見ていきましょう。

5. 利用できる決済事業者

利用できる決済事業者は、キャッシュレス・消費者還元事業制度のホームページの以下のページで検索することが可能です。

https://cashless.go.jp/franchise/settlement-company-typeB.html

今から、決済事業に申し込みするとなると、通常でも1ヶ月くらいまたされることがあるので、導入を検討されている事業者は早めに申し込みされた方が良いかと思います。

6. 私の会社ではPayPalを利用する予定

私の会社では、使い慣れているPayPalの利用を検討しています。

PayPayじゃありませんよ。PayPalです。

よくテレビでコマーシャルをしているのは、ソフトバンク系のサービスであるPayPayですが、私が導入を検討しているのは、老舗の決済事業者PayPalです。

PayPalは200カ国・100の通貨に対応していて、24時間の監視システムを採用しているのでセキュリティも万全、世界で約2億人が利用している電子決済サービスです。

PayPalの「キャッシュレス・消費者還元事業制度」で調べると下記のページがでてきました。

https://www.paypal.com/jp/webapps/mpp/merchant/lp/cashless

ホームページには以下のように書かれているので、もうすぐ申し込みができるようになるんじゃないでしょうか?

「ペイパルは、経済産業省が推進する「キャッシュレス・消費者還元制度」のA型決済事業者(キャッシュレス発行事業者)兼B型決済事業者 (キャッシュレス 加盟店支援事業者)として登録されておりますが、現在制度へのお申込み受付の準備をしております。準備が整い次第ホームページでご連絡いたします。」

いよいよ10月から、消費税アップ、いろんなことが想定されますが、このような機会でも、自らの事業を継続して、好機に変えていけるようにチャレンジしたいと考えています。

興味をお持ちの方は、下記から、ご自身でも内容を確認してみてください。

それでは!

参考のホームページ・PDF
キャッシュレス・消費者還元事業のホームページ
https://cashless.go.jp/
消費者向けリーフレット
https://cashless.go.jp/assets/doc/consumer_leaf_introduction.pdf
中小・小規模店舗向け説明資料
https://cashless.go.jp/assets/doc/kameiten_introduction.pdf
登録決済事業者リスト(887社)
https://cashless.go.jp/assets/doc/kessai_touroku_list.pdf

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そうだ、チャットボットを作ろう

目次

1. 外に出て刺激を受けるのも大切
2. ソフトバンク12兆円をAIに投資
3. ユニコーン企業とは?
4. 私の会社は、とりあえずチャットボットから
5. チャットボットの作り方
6. どうやって仕事にする?←ボット開発かな?

1. 外に出て刺激を受けるのも大切

先日、お付き合いのある会社の社長が、著者兼アーティストとしての活動もしていて、札幌のライブハウスで出版記念&ミニライブがあったので行ってきました。

私も音楽が好きなので、音楽を聞いていると気分があがるのですが、仕事が入りすぎると、疲れてしまって、なかなか外に出る気力も無くなってしまうので、それではいけないと強く感じます。

何事もそうですが、エネルギーが無いと推進する力が出てこないので、そのエネルギーを得るためにも、自分の好きなことに没頭する時間や、外でたくさんの人たちと触れ合って、刺激を受けることが大事だと思います。

ということで、少し力を得たので新しいことにチャレンジしなきゃと考えておりますが、
最近のニュースで以下のような記事がありました。

2. ソフトバンク12兆円をAIに投資

昨日(2019.07.26)あたりのニュースで話題になっていましたが、ソフトバンクが、今後AIに12兆円を投資するそうです。

なんとも羽振りの良い話ですね。

ソフトバンクG孫社長、日本のAI投資「したくてもチャンスがない」

ソフトバンクグル-プの孫正義社長は18日、日本企業に投資しないのは「ユニコーン(企業価値1000億円規模の未上場企業)や世界ナンバーワンの企業がなく、したくてもチャンスがないからだ」と話した。

孫社長は「日本はAI(人工知能)後進国、発展途上国だ。手遅れではないがかなりやばい。知識人などには早く目を覚ましてもらい、この進化に追いついて欲しい」と述べた。同社のイベントで講演した。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-07-18/PUTH2K6KLVR801

3. ユニコーン企業とは?

上の引用にも出ていましたが、最近、ユニコーン企業って聞きますね。

「うわさは聞くが、だれも見たことがない」という、ギリシャ神話に出てくる伝説の一角獣の名前に例えられたそうですね。

スタートアップで、急成長している企業のことらしいですが、未だにITではそういう夢みたいな話がまだあるんですね。

4. 私の会社は、とりあえずチャットボットから

うちの会社はしがないウェブ制作会社なので、ユニコーンはあまり関係ないのですが、
AI関連で関心を持っているのが、チャットボットの領域です。

24時間張り付いていなくても、ボットが質問に答えてくれて、マーケティングまで、やってくれるなら、これは非常にありがたいですよね。

チャットボットも、自然言語を理解したり、機械学習をさせて答えを自分で導き出す本格的なAIではなくても、シナリオを用意して、どんどんと分岐をして、案内係をさせるのであれば、そんなにお金をかけなくても作ることができるようになってきました。

今、私の会社で今、いろいろと試しているのがFacebookページのメッセンジャーを利用したチャットボットです。

自分のホームページにつけることもできて、Facebookのメッセンジャー上で、ボットが人間の相手をしてくれます。

このボットの仕組みを提供しているのが、Chatfuelという海外のサービスですが、日本語も使えて、ノンプログラミングでもボットのシナリオが作成可能です。

https://chatfuel.com/

他にもチャットボットのサービスを提供しているところはいろいろとありそうですが、
ここは簡単に作ることができそうです。

5. チャットボットの作り方

最初に考え方が良く分からなかったのは、例えば、自分のホームページにチャットボットの入り口を設置するとして、Chatfuel側で、設定するのかと思っていて、メニューを探しても探しても、タグの生成箇所が見つからなかったのですが、どうやらホームページに貼り付けるのは、Facebookのメッセンジャーアプリで、自動返答の部分をChatfuelで作って、メッセンジャーアプリと連動するというのが正しい考え方のようです。

ひとまず、作り方は分かったので、Facebookのメッセンジャーアプリと、Chatfuelで会社のホームページ用のチャットボットを作ってみたいと考えています。

ひとまず、こんなところを参考にすると自分でもチャットを作ることができますよ。

ユーザー登録Facebookチャットボットを作ってみました
https://kekaku.addisteria.com/wp/20180601192333

エンジニアでなくてもFacebookメッセンジャーのボットが作れる!Chatfuelの使い方を解説
https://ferret-plus.com/7222

Facebook連携ができる日本語対応のチャットボットサービス7選まとめ
https://www.wantedly.com/companies/dip/post_articles/116963

早く準備して、このブログや、ホームページに設置します。

もう少し待っていてください。

6. どうやって仕事にする?←ボット開発かな?

ただし、サービスを作るのはかなり大変なのと工数がかかってしまうので、
私の会社で作れるとしたらボットの開発、ならびに既存のサービス、たとえば
予約システムとの連動かな?と考えています。

ボットでの予約システムを、病院とか、飲食店とかに提供するということを考えたりしています。

ただし、この分野はリクルートが出てきそうなので、リクルートが参入してこない分野を探さないといけないな~と考えています。

あとは、LINEにも同じような、ボット用のフレームワークがあるので、そこに向けた開発が良いかと思います。

それでは!

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「クローズアップ現代+」取材班が徹底取材した新書『暴走するネット広告』を読みました。

ネットを見ていて気になる本があったので、アマゾンのKindleで購入して読んでみました。

新書『暴走するネット広告』NHK取材班という本です。

デジタルトランスフォーム、DXが進む中で、広告の世界も年内には、テレビの広告費を超えるだろうと、電通が発表しました。

その金額、なんと、1兆8000億円! いつの間にかネット広告ですごい金額になっていたのですね。

私の会社でもリスティング広告には、結構な金額を投入していますので、ネット広告の勢いは分かるような気がします。

しかし、ぱっと見ると華やかに見えるネット広告の世界ですが、実はその裏側では、深~~い闇があるということを暴き出したのがこの本です。

あのNHKの有名番組「クローズアップ現代+」の取材班が徹底取材したというだけあり、丁寧に調べられています。

フェイク広告であったり、漫画村の真相であったり、アドフラウドと呼ばれる、ボットを使った広告費搾取の手法など、

実際に世界の裏側のサーバー運営会社まで現地に取材に行ったりと、NHKじゃないとできないような仕事っぷりです。

私もネットで仕事していますが、闇の世界だけではなく、今ネットで繰り広げられている、広告戦争の裏側が垣間見れるということで、非常に刺激的な本です。

もし、ネット広告で、自分自身のビジネスを拡張させたいと考えている方であれば、一度読んでおいた方が良いと思います。

私も、時間があるときに、もう一度きちんと読みたいと思います。

 

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ファーウェイとアンドロイドについて

ファーウェイ端末

目次

1. アメリカがファーウェイを締め出し
2. グーグルがファーウェイに対して、アンドロイドのアップデートを提供しない
3. アンドロイドってベースがLinuxでオープンソースじゃなかった?
4. こういうことらしい
5. ファーウェイが作る新OSについて

1. アメリカがファーウェイ(Huawei)を締め出し

ちょうど今、トランプ大統領が日本に来て、大相撲の千秋楽を観戦していたところをテレビで見た後、夕食も終わってこの記事を書いております。
最初は、Googlebotのレンダリングエンジンが最新版Chrome相当になった!という話をブログに書こうかと思っていたのですが、これの何がすごいのかという結論をしっかりと書ききる自信が無かったので、話題をファーウェイのスマホの話にすることにしました。

アメリカがファーウェイを追い出すことになった経緯ですが、簡単に言うと、2019年5月15日、ドナルド・トランプ米大統領が「情報通信技術とサービスのサプライチェーンの保護に係る大統領令」に署名したことにより、中国政府に関係の深いファーウェイやZTEなど中国企業のネットワーク機器を米国内から排除し、許可なくファーウェイが米国の重要技術を購入することを禁止することになりました。

ということで、米国ではファーウェイの機器は今後使えなくなり、ファーウェイには、米国の技術などを売ってはいけなくなったわけですね。

それに伴って、5月23日頃に、Amazonでもファーウェイ製品が販売停止となりました。

これでも衝撃的なんですが、それより衝撃的なのが、前後して5月20日に発表になった、GoogleがファーウェイからAndroidのライセンス権利を剥奪、サポートを強制終了という内容です。

2. グーグルがファーウェイに対して、アンドロイドのアップデートを提供しない

Reutersによれば、ファーウェイへのAndroidライセンスの剥奪により、ファーウェイはAndroid OSのアップデートを受けられなくなり、技術的サポートも受けられません。今後、中国国外でもファーウェイの端末で、GmailなどのGoogle関連アプリ利用、Google Playストアへのアクセスができなくなる可能性があるそうです。

これ結構キツイですよね。私の友達先日あった時に、ファーウェイ安いんだよ~とか言ってファーウェイを買っていたので、もう実質的に使えなくなるかも知れません。

私もiPhoneX風のノッチのついたスマホが欲しくて、ファーウェイにするか、エイスースにするか悩んで、ファーウェイは怖かったので、エイスースのスマホにしたのですが、エイスースにしておいて良かったと心底ほっとしております。

ですが、次のようなことを考えておりました。

 

Android

3. アンドロイドってベースがLinuxでオープンソースじゃなかった?

アンドロイドは、Linuxのカーネルを積んでいて、LinuxはGPL(General Public License)というライセンスで運用されているのだから、アンドロイドもGPLじゃないとダメなんじゃないの?という考えが湧いてきてました。

アンドロイドは、アメリカの企業であるGoogleが開発したものですが、もともとは、フィンランドのリーナス・トーバルズ氏がフィンランド大学の学生だった時に作ったものでアメリカ固有のものではありません。

アンドロイドがLinuxを使っている時点で、アンドロイドそのものは、GPLでGPLでライセンスされた著作物は、その二次的著作物に関してもGPLでライセンスされなければならないはずです。

それを勝手にファーウェイには渡さないとかできるのでしょうか?

4. こういうことらしい

上記のような疑問が湧いたので、調べていたら、案の定、ファーウェイは無料で一般公開されているアンドロイド・オープン・ソース・プロジェクト(AOSP)で入手可能なAndroid OSにはアクセスできるらしいです。しかし、Googleに特許権があるアプリとサービスへのアクセスやテクニカルサポートなどは停止されるということで、GmailやGoogle Playにアクセスできなくなるらしいです。

ですが、GIGAZINEなどによると、今後リリースされる端末はアクセスできなくなるようだが、現在、Google Playにアクセス可能なファーウェイの端末は、今後もGoogleアプリのアップデートが提供されることになると予想されているとのことです。

なんだかよく分からないですが、今使っているファーウェイの端末がGoogle Playなどに接続できなくなったら大混乱ですよね。

ですが、今後リリースされる端末はGoogleのサービスにアクセスできなくなるという情報がかなり出回っているので、多分そうなるんでしょうね。

5. ファーウェイが作る新OSについて

上記の内容を受けて、ファーウェイは今年の秋にAndroidに代わる独自OSを作ると言っているらしいですが、Androidとは違うOSになるそうです。なんでもAndroidのアプリやWebアプリケーションが問題なく動作するらしいです。

まあ、Android自体がオープンソースのOSですし、ベースがLinuxな訳ですから、多分それを元に、新しいOSを多分作るんでしょうね。

中国のスマホメーカーにOPPOというところがあって、かなり安い価格でAmazonとかでも売られているんですが、この端末に搭載されているのは、Androidとほぼ同様のColor OSというOSなので、それに似たものになるんじゃないかと予想しております。

もしもAndroidの影響を受けない新しいOSをファーウェイが作ったとしたら、凄いのですが、そんなことにはならないんじゃないかと思っています。

今後、ファーウェイに絡む、アメリカと中国の情報通信分野での戦いがどうなっていくのか、非常に気になるところではあります。

参考URL
https://www.gizmodo.jp/2019/05/report-claims-google-could-be-pulling-huaweis-android-license.html
https://www.mag2.com/p/news/398695
https://japanese.engadget.com/2019/05/21/android-os/

 

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Googleはローカル検索に力を入れている

目次

1. Googleはローカル検索に力を入れている
2. スマホとローカル検索の親和性
3. Googleマイビジネスとは?
4. Googleマイビジネスでできること
5. 口コミの放置はまずい

1. Googleはローカル検索に力を入れている

最近、テレビとかでもGoogleのCMがよく流れますが、そこで見るのが、近くのラーメン屋さんを検索したりするもの。

例えば、このCM

CMでわざわざ紹介するということは会社自体が、それに力を入れているということですね。

これの呼び名が、ローカル検索です。

私も、飲食店や、病院なんかを探すとき、めっちゃこのローカル検索を使っています。

みなさんも使っているんじゃないでしょうか?

こう考えると、Googleが地図と検索エンジンの両方で独占に近いシェアを持っているということの凄さをヒシヒシと感じますね。

もったいないのが、NTTの電話帳です。iタウンページとかほぼ使わないですからね。

電話帳の機能が、ほぼGoogleのローカル検索に取って代わられたわけです。

私は、Androidのスマートフォンを使っていますが、Androidは、Google製ですから、この検索エンジンと地図の融和性が非常に高いです。

この使い勝手の良さはちょっとヤバイので、ここを強くアピールされていくと、AppleのiPhoneも形勢が不利になっていくかも知れません。

2. スマホとローカル検索の親和性

パソコンで調べる時は、自宅にいる時とか、仕事場にいる時、もしくはノートパソコンを使えるカフェとかに行った時ですが、スマートフォンは、いつでもどこでも、検索することができます。

もしかすると、目的地点のすぐそばまで行っている時かも知れません。私の車にはカーナビはつけていないので、カーナビ代わりにGoogle Mapsを使うときもあります。

これだけスマートフォンが生活の一部になっていることを考えると、Googleが打ち出したモバイル・ファースト・インデックスというのは正しい判断で、今後は検索のほとんどはスマホで行われるかも知れません。

そして、驚くべきことに、Googleで行われる検索の80%が、ローカル検索になっているのだそうです。これはGoogleの調査結果によるものです。

しかも、モバイルユーザの50%、PCユーザーの34%のローカル検索を利用した消費者が、検索後、その日のうちに店舗に来店する傾向があるというのだから驚きです。

これはすごいデータですね。Googleのローカル検索を使わない手は無いでしょう?

そこでお店をやっている方にぜひ利用してほしいのがGoogleが提供するローカル検索用の情報サービス、Googleマイビジネスです。

昔は、Googleプレイスという名前でしたが、今では、Googleマイビジネスという名前に変わっています。

3. Googleマイビジネスとは?

Googleは、Google Maps上に、実在する店舗や施設の情報を、マイビジネスとして掲載しています。

そして、マイビジネスの情報はオーナー確認を済ませていれば、自分自身で編集が可能です。

そのための費用は一切かかりません。これはやらない手はありませんね。

Googleによれば、Google でのオーナー確認を済ませているビジネスは、ユーザーからの信頼度が倍増する傾向があるそうです。

もしローカルでのビジネスをしているのであれば、あなたのお店の情報をすぐに登録して、編集しましょう!

Googleマイビジネスでできること

GoogleマイビジネスでできることをGoogleのサイトを参考にまとめてみました。

1.ネット上に公開するビジネス情報を最新かつ正確な状態に維持できる

  • ウェブサイト、営業時間、電話番号、場所・マーカー等を指定できる
  • アプリを活用してネット上に公開する情報をいつでも更新できる

2.ユーザーと交流することができる

  • 商品、サービス、店内の写真などを投稿できる
  • ユーザーが投稿した口コミに対して返信もできる

3.新規顧客にアピールできる

  • Google MapsやGoogleのローカル検索に出るようになり、新規顧客に見つけてもらえる
  • ユーザーを自社のウェブサイトにも誘導できる
  • AdWords ExpressというGoogleの広告サービスを使って、位置情報ベースの広告を掲載することができます

俄然、興味を持った方はこちらからGoogleマイビジネスのサイトの接続してみてください。
https://www.google.com/intl/ja_jp/business/

5. 口コミの放置はまずい

Googleマイビジネスの良い面を見てきましたが、実は、逆のこともあります。

Googleマイビジネスですは、口コミのレビューや評価を簡単に書き込むことできますので、良いレビューがたくさん書き込まれている場合は、良いですが、

ほとんど口コミが無いにも関わらず、その少ない口コミが星5つが満点なのに星1つだったりすると、かなりイメージが悪くなります。

現代は、購買の意思決定に、ネットでの口コミが大きな影響力を持っているため、放っておくの得策とは言えません。

やらせでの口コミはまずいですが、好意的なレビューを書いてもらえるように、サービスを向上する、お客様とのコミュケーションを円滑に保つなど、きちんと対策をしていく必要があります。

自分たちのサービスに対するファンを見つけて、コミュニティを構築していくことが、良い口コミを増やしていく秘訣になるだろうと思われます。

そのためにも、まずは自分たちのサービスがどのように評価されているのか、そのことをしっかりと認識していく必要があろうかと思います。

ということで、Googleマイビジネスを、自分のビジネスを拡げていくためのツールとして、正しく活用していきましょう。

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デジタル・トランスフォーメーション(DX)について

毎年のことなんですが、2月は結構忙しいんですよね。

節分が過ぎると、ようやく新年の運気に入ってくるのか、まわりも結構本気の仕事モードになっている気がします。

2月23日は、私がいつも刺激を受けている経営コンサルタントの神田昌典氏の講演会が札幌で行われるので、今から楽しみで仕方ありません。

神田昌典の『2022』全国縦断講演ツアー
https://www.2022.almacreations.jp/2019

こういう講演会に出ると、すごくパワーとか、アイデアとかをもらえるんですよね。

上記は、2022講演会のトップページのスクリーンキャプチャーですが、今年は新元号がスタートする年なので、なにか新しいことが起こっていく予感がしますね。

個人的には、昨年は業務に忙殺されていて、あまり考える余裕の無い1年でしたが、今年は意識的に時間を作って、将来のことや、会社の方向性のことを考えていきたいと思っています。

そんな中で、私も肌身で感じているのが、今年あたりから、日本も本格的なデジタル・トランスフォーメーション(なんでもDXとかいうらしい)が加速していくのではないでしょうか?

ですから、私の会社はホームページを作ったり、プログラムを作ったりして、デジタル関連の業界にいるわけですが、いつのまにかやっていることが時代遅れになってしまう、そんな危惧もあるわけです。

それだけ、大きく根源的に変わりつつあるんじゃないかと…

rawpixel / Pixabay

デジタル・トランスフォーメーションの概念にも出てくるのですが、デジタル・ディスラプション(デジタル化が引き起こす産業的崩壊)がどんどんと起きてくる。

例えば、ライドシェア(相乗り)の世界最大手ウーバー(Uber)などが普及してきたりしたら、タクシー業界は崩壊してしまうかも知れないわけです。

それぐらい、デジタル・トランスフォーメーションは既存の産業を破壊してしまうかも威力を持っているのです。

日本でも、GAFA(Google・Apple・Facebook・Amazon)に対して、なにか規制をしようという動きもあります。

そうしないと、古い産業が、短期間のうちに立ち行かなくなってしまうかも知れないからです。

それくらいデジタル・ディスラプションは恐ろしいです。

しかしながら、ただ怯えていても仕方ないので、もう一度初心に返ってゼロからはじめる気持ちでいます。

このデジタル・トランスフォーメーション時代に新たなビジネスチャンスを探ろうと思います。

多分、神田昌典先生の話を聞くと、燃えてきて、何かにチャレンジしたくなると思うので今からワクワクしています。

 

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2018年明けましておめでとうございます!

いつの間にか、1月も半分が過ぎておりました。(^^;)

昨年の暮れから、怒涛のサービスローンチラッシュで年賀状を書く暇も無く…

1月1日にローンチがあったので、ドキドキもんでした。

毎日、毎日会員さんにメールを配信するので、そのメールがきちんと届くかどうかがとても不安でした。

今回、使ったのは、sendgridというアメリカ発のメール配信システムなんですが、これ性能良いですね。

ほぼ遅延なくメールが配信されています。

今、マイスピーという会員システムなどを利用して会員様へのメール配信を行っておりますが、こちらはlinuxのMTA(メールサーバー)を使っておりますが、なかなかicloudや、i.softbank.jpなどにメールが届かないんですよ。

ですが、sendgridはもしかするとicloudなどにも一斉同報のメールを届けられるかも知れませんね。

うちで使っているサーバーも最近は、セキュア環境が当たり前になってきて、データのアップもFTPではなくGitでデプロイなんていう感じになってきているので、なんかどんどん難しくなってきている感じです。

sendgridのおかけできちんとメールが届いているようなので、一安心です。

話は変わりますが、年末にNAS(ネットワークHDD)をSynologyのDiskStation DS216jというものに変えました。

これは台湾の会社が作っている製品なんですが、メチャクチャ使いやすいです。

しかも速い!

https://www.synology.com/ja-jp/products/DS216j

これまでの製品だと、NASのデータをブラウザで表示させようとするとかなり時間がかかったんですが、サクッと表示されます。

しかも、いろんなソフトがインストールできて、dropboxのようなクラウド環境を作ることができます。

ネットにつながっていれば、まさにローカルのフォルダのようにNASのフォルダを表示させて、そこでデータを読み書きすることが可能です。

これなら事務所の外にノートパソコンを持ち出して、そこで作業することもできますね…

SynologyのDiskStationのおかげで作業がかなり効率的になっております。

こういうのにはまりはじめるとどんどん環境を変えていきたくなってしまいます。

今年は、うちの会社でも、IBM Cloud(昔のBluemix)のWatsonあたりを使って、AIの対話型のサービスを作れたら良いな~と考えております。

今年も1年頑張ってきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

 

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【悲報】アドビの「Flash」終了のお知らせ

一世を風靡したFlashがついに終焉の時を迎えようしています。

アドビは2017年7月25日(米国時間)、「Flash Player」の配布とアップデートを2020年に終えることを発表しました。

ネットを見ても、脆弱性だらけで、ネットを危険にするFLASHの終了を歓迎するコメントがメインになっています。

Flashは便利だったんですけどね…

Flashは、いわゆるベクター(線画)形式のデータを扱うことができたので、ファイルの容量が小さいもので済みました。

そして、自由自在に動かくことができましたし、音声やインタラクティブなボタンなども配置できたので、非常にリッチな表現をすることが比較的容易にできました。

以上のようなこともあり、一次は格好いいサイトはほぼFlashで作られているような状況でした。

しかし、iPhone登場の際に、スティーブジョブスが、

セキュリティが非常に脆弱なうえにメモリーを大量に消費し、指先での操作には向いておらず、しかもアドビは仕様をオープンにしていないと指摘して、

iphoneに搭載しないと明言しました。

それに対して、アドビは反論して、AndroidではFlashが使える時期もありましたが、そのAndroidもFlashの搭載を止め、次第にFLASHは時代遅れの技術となって利用されなくなっていました。

それでもなお、PC上のブラウザゲームや、ワードプレスのファイルアップロードなんかでは使われていたりするのですが、いよいよFlashが終了することが完全に決まってしまいました。

ホームページを制作するものとしては、生き残って欲しい気もしていたのですが、非常に残念な気持ちです。

おそらくHTML5やCSS3の技術に取って代わられていくのでしょうね。

アドビからは、Edge AnimateなんていうHTML5とCSS3を使ったアニメーションツールも出てきているので、そちらに移行する人たちも多いかも知れません。

しかし20年以上、この業界に身を置くものとしてはなんか寂しい気分になってしまいます。

サポートしているホームページにFlashを使っているところもあるので、これらのお客様にFlashから代わりのものに移るようにおすすめしなければなりません。

最近は、Jqueryあたりでスライドショーをしているところが圧倒的に多いかなという感じです。

 

Flashの完全終了が、ちょっとショックだったのでブログに書きました。

 

最近は、Flashを使わないホームページばかり作っております。(^^;)

 

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Twitterに迫る勢いの新型SNS

最近、気になっていたのですが、忙しくて手がつけられなかった新型SNS、マストドンを調べてみようと思い、日本最大のインスタンスmstdn.jpに参加してみました。

上記は、最近の週刊アスキーの特別編集の表紙です。

のんの表紙と、マストドンの小冊子と、人工知能最前線とキッズプログラミングという題目に惹かれて購入しました。

そして早速マストドンの特集を読み、なんかマストドンって面白そう!てなことで参加してみることにしました。

 

こんな風に書かれると気になって仕方ないよね。

ネット界2017年最重要キーワードなのだそう…

アスキーも煽るね~~(^^)

LINUXの知識があれば、自分でインスタンス(自分が運営者になる独立したマストドン)を立ち上げることもできるそうだけど、まずは慣れてみようということで、日本最大のインスタンスに参加しました。

自分も何か趣味のインスタンスを立ち上げたいな~と考えているところです。

恐らく企業なんかでも自分たちの企業のマストドンを構築するなんていうところがどんどんと出てくると思います。

そうすると、運営が大変だから専門の業者に外部委託しようという流れも出てくるだろうと思うし、うちの会社みたいなところがマストドン構築サービスなんていうのを出すことになるかも知れません。

あまり話をビジネスに持っていくと、嫌われそうな気もするのでここらへんにして、まずは遊んでみたいと思います。

まあ、雰囲気的には自分で運営できるツイッターみたいな感じですね。

こちら登録画面です。

https://mstdn.jp/

気になる方は登録してみて下さい。

私はdaoistで登録しておりますので、お友達になりたい方はフォローお願いします。

 

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情報爆発の時代にどう生き残るか…

先日、神田昌典先生の講演会2022に参加してきましたが、私たちは情報爆発の時代にいるということを改めて考えさせられました。

2020年のデジタルデータ量は40ゼタバイトに拡大と推定されています。

ゼタとは、10の21乗、漢数字では十垓だそうです。

どれくらいのデータ量なのか、もう判断することができません。

地球の砂の数が、2.5ゼタから、10ゼタと言われているので、その数をはるかに超えた量になっています。

そこから、自分のホームページを見つけてもらうのは、本当に大変なことだと感じます。

SEOで表示すれば、自分のホームページを見つけてもらえるというのも、

googleが賢くなりすぎて、自作自演はほぼ通用しなくなってきたので、

リスティング広告やSNSを使って、口コミが広がるように演出していかないといけないことを感じます。

YouTubeなどを見ても、いかにアテンション(注目)を集めるかがとても重要で、他の人がやっていないことをやらないと、

ほぼ拡散してません。

そして、売り込みが強すぎると、ゴリ押しと言われて、逆マーケティングになってしまいます。

ですから情報爆発の中で、高感度の高い情報を口コミが起きるように発信していくというすごく難しい状況にあるのではないかと思います。

私も、過去の成功体験から、SEOで検索上位を狙うということに固執してしまうのですが、それではうまくいかず、逆に命取りになってしまうということを感じ始めています。

そんな中でどのようにビジネスを展開していくか、本当に悩みどころです。

神田昌典先生は、ランディングページと、ブログとFacebook広告だと言っていましたが、うちの会社もそこで集客することをドメインにしなければならないかと思います。

明日から新年度なので、新しい展開を考えてみようと思います。