最近のSEOで重要視される検索意図について

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目次

1. 検索意図 考え方
2. 検索意図 種類
3. 検索意図 調べ方

1. 検索意図 考え方

Googleが2018年8月に行ったコアアルゴリズムのアップデートで、コンテンツと検索キーワードとの関連性が検索順位に大きく影響するようになりました。

つまり、Googleは検索キーワードとの関連性が高いWebページを上位表示させるようにアルゴリズムを変更したということです。

そして、SEOの世界で強く意識され始めている言葉が、検索意図(インテント)と言われるものです。

この検索意図とは、もっと詳しく言うと、

検索ユーザーがどんな情報を求めて(意図を持って)検索しているのか?
検索キーワードの裏にある、検索ユーザーの気持ち。

ということになります。

ですから、Googleは検索ユーザーの側に立って、検索ユーザーがこの検索において、
どのような目的を持って、どのような情報を探しているのかと判断して、それに合った情報を掲載しているホームページを上位に持ってくるということになります。

ですから、私のサイトもそうですが、ブログなどで、あがってきてほしいキーワードと関係のない記事を書きまくっていると順位が下げられるということになります。

SEOセミナー講師・鈴木将司公式ブログによれば、

  1. 検索キーワードと自社のサイトのコンテンツが一致しているか確認する
  2. 検索キーワードと関連性の低いいコンテンツがサイト内にある場合はそのページまたは内容を早急に削除する
  3. 2によってコンテンツが減ってしまった場合は、検索キーワードと関連性の高いコンテンツを増やす
  4. ページの内容が検索キーワードとマッチしない場合はページの内容を完全に書き換える
  5. SEOの対象ページから検索キーワードと関連性の高いページにできるだけサイト内リンクを張る

という対処方法を取るべきだそうです。

私もこれからマメにブログをチェックして関連性の低い記事は削除していこうと考えています。

2. 検索意図 種類

さらに深く検索意図というものについて見ていきましょう。これを理解することで、Googleのインテント(目的)を理解し、自分たちのサイト制作の構成などに役立てることができます。

そこで重要なのが、検索意図の分類です。
検索クエリはユーザーの検索意図によって下記のような3種類に分類されるそうです。

1. インフォメーショナルクエリ…情報収集をするための検索
2. トランザクショナルクエリ…購入や申し込みのための検索
3. ナビゲーショナルクエリ…特定のWebサイトを見るための検索

上記のクエリの中から、自分のサイトは、どの検索クエリに対応しているかを判別して、それにそったコンテンツをしっかりと盛り込んでいく必要があります。

実際に、Googleで、オーガニック検索の結果を見ていくと、上記のインフォメーショナルクエリ、トランザクショナルクエリ、ナビゲーショナルクエリがバランスよく盛り込まれています。

そのために、これまでは購入や申し込みのための検索クエリが大半を占めていたキーワードでも、比較サイト、レビューサイト、商用サイト、採用サイト、ローカル検索などが上にあがってきて、自分のサイトが下に下がっていたりする場合があります。

※ナビゲーショナルクエリはアクセス先が明確に想定されているクエリでSEOの対象からは外されることが多い。Amazon、楽天 etc.

3. 検索意図 調べ方

それでは、検索意図を調べるための方法を紹介しましょう。

検索意図を調べるには、虎穴にいらずんば虎子を得ずではないですが、Googleの検索を攻略したいのですが、Googleの検索結果を見るのが一番良いものと思われます。

そして、上位に表示されているサイトのタイトル、説明文を見ていくと傾向が良く分かります。さらにGoogleは、キーワードのジャンルによって、どのようなサイトを上に上げるか評価の仕方が違っているので、キーワードごとに見ていくのが良さそうです。

そして、少し詳しく見れる方であれば、検索結果の上位の各ページタイトルと、hタグ、検索サジェストも見ていくと、検索意図が分かってくるので、その目的に合致したコンテンツを作ることができるかと思います。

そのページをGoogleが読んで良しとしてくれれば検索上位にあがってきてくれるのでは
ないでしょうか?

まあ、そううまく行かないのも、Googl先生のつねですが…

 

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