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2014年12月のスタッフブログ

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タブレットをターゲットとするサイト等を制作する場合、普段のPC用サイトでは気にならない事が、問題になったりします。

画面サイズの制限が厳しいため、ナビゲーション等を無くして本文コンテンツをフルスクリーン化したくなることがあったりします。
その理由は様々。
a.文字などを大きくして見やすくしたい(内容の拡大)
b.スクロールを減らして見通しをよくしたい(表示領域の拡大)


以下はフルスクリーン化のサンプルです。
(IEの場合、IE11以降が必要です)

フルスクリーンサンプルを見る


表示切替1ボタンではフルスクリーンにした際にスタイル等は変更していません。
上で言えばb.の用途で使うのに適しています。
表示切替2ボタンではフルスクリーンにした際にスタイル等を変更して文字を大きくしています。
(ついでに背景色も変えています)
この場合はa.の用途で使うのに適していますが、元に戻す処理が必要となるためESCや表示切替1ボタンでフルスクリーンから戻ると、変わりっぱなしになるので、使いどころに注意が必要でしょう。

WordPressでシンプル予約システムを導入するプラグイン「MTS Simple Booking C」が便利そうなのでご紹介いたします。

プラグインは有限会社エムティシステムが開発したもので、無償版の「シンプル予約システム」と有償版の「シンプル予約システムビジネス版」があり違いは「オプション機能」「ユーザー登録機能」「問合せフォーム機能」の有無となっているようです。
詳細はホームページでご確認ください。

ローカルのWordPressに「シンプル予約システム」を設置して試してみました。
プラグインはダウンロードのページから圧縮ファイルをダウンロードして、解凍後にWordPressの「plugin」フォルダへコピーします。
WordPressのプラグイン画面で有効化すると設置が完了します。

wp01.jpg

設置が完了すると「予約システム」のメニューが表示されるので、「各種設定」の項目を設定していきます。

wp02.jpg

設定が完了すると予約受付を行いたい内容を設定していきます。
カスタム投稿タイプ「予約品目」が表示されているので、記事の投稿と同様に予約品目を追加していきます。

wp06.jpg

予約品目の内容を設定したあとは、受付するスケジュールをスケジュール管理のカレンダーで設定します。
曜日ごとに設定できので細かい要件の対応できそうです。

wp07.jpg

実際のサイト上に表示する内容は固定ページの作成で行います。

○受付フォームのページ: スラッグ「booking-form」
○受付完了のページ: スラッグ「booking-thanks」
○カレンダーのページ: ショートコード [monthly_calendar id="xx"]

ショートコードの「id=」は「予約品目」のpostIDが入るようです。
Contactform7のようにどこかに表示してくれたら良いに...。

wp08.jpg

メニューなど日本語で書かれていて、これだけの手順で予約システムが導入できるのは手軽で良いですね。

ここではザックリとした流れを書きましたので、詳細を知りたい場合は開発元のホームページでご確認ください。

先日ハイブリッドアプリが出現するまでの話をしましたが、今回はハイブリッドアプリを作るのに何を使うかというお話です。

ツールとしてはオープンソースの開発ツールが有名です。
eclipseなどがよく使われていると聞きます。

開発ツールと聞くと以前は大手メーカー製のものが中心でした。
代表的なものはマイクロソフトのVisual Studioですね。
昔はVisual-C、もっと昔はMS-C。
その頃はboland-C++やLattice-Cといったサードパーティーの開発ツールメーカー製品もありましたが、Windows時代になってVisual-Cが登場してからはだんだん廃れて、Visual Studio以外は見かけなくなりました。

ですが、現在はオープンソースの開発ツールが大きな勢力を作っています。
プラットフォームの多様化に伴い、状況も変わっていたわけです。

ハイブリッドアプリはスマホ用のアプリのため、そもそもマイクロソフトが関係しないという点も、この状況の原因の一つでしょう。
(Windows Phone は日本はもちろん、米国でもあまり普及していないので、それ用の開発ツールも「主流」にはならない訳です)

それが先月、状況が変わる事になりました。

Visual Studioの最新版(Visual Studio 2013)がハイブリッドアプリの開発をサポートしたのです。
つまり、マイクロソフトのツールでAndroid用やiOS用のアプリを作れるようになったのです。
(iOS用を作るのにMacが必要なのは相変わらずですが)

Visual Studio に Apache Cordova を入れることで、ハイブリッドアプリが作れる環境になります。

ここまでは(条件次第で)無償でいけます。

なお、今回Visual Studioには(現状有償で今後もそれなりの商品を作る気なら多分有償ですが)ほぼネイティブ動作をするスマホアプリの開発環境も用意されました。
Xamarinというものをサポートしたと報じられています。
これを使うと、C#でAndroid用とiOS用のアプリを開発できるそうです。
同じソースとはいかないようですが、同じ言語でいけるわけです。
(本来はAndroidはjava、iOSはObjective-C)


とりあえず、遅いうえに知らない間に起動しなくなったりするeclipseを使わなくてよい分、ハイブリッドアプリが一歩身近になった気がします。
(Visual Studiomも同じ病にとらわれなければ良いのですが。遅いのはeclipse自身の問題でも、動作がおかしくなるのはeclipseの責任ではないので。)

プラットフォームが単一化への道を進むように、開発ツールも単一化へ進むのかもしれませんね。
学習コストの節約には良いと思います。

商品を売るな コンテンツマーケティングで「見つけてもらう」仕組みをつくる

コンテンツマーケティング

を購入しましたが、そこに、

「なぜコンテンツマーケティングをしなければならないのか?」

8つの理由が書かれていました。

[理由1]広告宣伝費を抑えられる
[理由2]オピニオンリーダーになれる
[理由3]顧客に嫌われない
[理由4]顧客とのコミュニケーションが生まれる
[理由5]顧客のロイヤリティを高められる
[理由6]ターゲットが絞り込みやすくなる
[理由7]情報を自然に拡散できる
[理由8]顧客の反応が検証しやすくなる

ということだそうです。

確かに売り込みは嫌われますし、良いコンテンツは自然と拡散されていきます。


ある海外のソーシャルメディア・マーケティングの内容に次のようなものがありました。

ソーシャルメディアコンテンツの原則

拡散因子#1:人々はポジティブなコンテンツをシェアする
拡散因子#2:人々は感情的なコンテンツをシェアする
拡散因子#3:人々はメリットのあるコンテンツをシェアする
拡散因子#4:人々は面白いコンテンツをシェアする
拡散因子#5:人々は政治&宗教をシェアする
拡散因子#6:人々は人々を考えさせるコンテンツをシェアする
拡散因子#7:人々はユニークなコンテンツをシェアする
拡散因子#8:人々はショッキングなコンテンツをシェアする
拡散因子#9:クリティカルマスに到達しなければならない
拡散因子#10:人々はインセンティブのあるコンテンツをシェアする


良いコンテンツはシェアされるのです。


ユニリーバのダヴ リアルビューティー スケッチというコンテンツは、
海外で6,500万回、日本語版も200万回再生されています。


確かにこの映像を見ると見るとジーンと来て、シェアしたくなります。

この動画にコンテンツマーケティングの本質、
さらには、最近コトラー博士がいうところのマーケティング4.0が
提示されていると思います。

12月になってすごく寒い日が続きます。

私の会社ですが、これまでサーチエンジン対策を結構売りにしてきたのですが、それが通用しない時代に入ってきました。

サーチエンジン対策、ちまたではSEOと言われる技術ですが、Googleが評価しているホームページ内の要素と、ホームページ外の要素を人工的に作り出して、ホームページの検索順位を上げていこうとするものです。

これまでGoogleは、ホームページ内の要素は、自分たちでいくらでもいじることができるので、自分たちではどうすることもできないホームページ外の要素を重く評価してきました。

しかし、SEOをする人たちは、このことをGoogleが評価していることを知って、自作自演で被リンク構造を作り上げて順位を操作してきたのです。

しかし、Googleは、このことに対して対策を講じるようになってきました。2012年以降の話です。

それで被リンク構造をパターン認識して、人工的であることが分かると、容赦なくペナルティを加えるようになってきました。

これがペンギンペナルティです。

それと同時に、低品質なコンテンツに対するペナルティも加えられるようになりました。
つまり重複コンテンツや、他のサイトから拝借したようなコンテンツのサイトはペナルティを受けるのです。

さらには、ハミングバードという新しいアルゴリズムによって、検索エンジンが人工知能のような優秀さを身につけててきます。

そのような時代になってくると、旧来のSEOでは歯が立たなくなってくるのです。

その一つの対策が、コンテンツ・マーケティングというものです。

良質なコンテンツを継続的に提供することで、サーチエンジンもそのホームページを評価してくれるようになるのです。

そして、私もSEOがうまくいかなくなって、いろいろ調べて分かってきたことが、Googleは過剰なSEO対策に対して、ペナルティを加えますが、コンテンツの量が多ければ、被リンクに対する耐性が強くなるということです。

シンプルに考えれば、分かることなんですが、少ないコンテンツしか無いのに、被リンクがやたら多ければ、それは不自然です。

コンテンツが多ければ、多少リンクが多めにあっても不自然では無いということなんです。

ですから、これからサイト運営者は、外的なSEOよりも、内的なSEO、さらにはコンテンツ・マーケティングを真剣に考えたほうが良いと思います。

私も真剣にコンテンツマーケティングに取り組もうと思い、本を購入しました。

そちらが、商品を売るな コンテンツマーケティングで「見つけてもらう」仕組みをつくるという書籍です。

商品を売るな コンテンツマーケティングで「見つけてもらう」仕組みをつくる
商品を売るな コンテンツマーケティングで「見つけてもらう」仕組みをつくる 宗像 淳

日経BP社 2014-12-04
売り上げランキング : 48


これからGoogleと渡り合っていくためには、このような観点が必要だと思います。

今年も残すところ一か月足らず、2015年までもう少しですね。

こんな時に使いたくなるのが、そうカウントダウンタイマーです。キャンペーンサイトなんかには欠かせませんね。

このカウントダウンタイマーを設置するのは、昔ならFlashを使うことが多かったのですが、最近はスマホ、タブレットなどのデバイスが増えてきてJavascriptで代用するというのが傾向になりつつあります。

Javascriptで格好いい、カウントダウンタイマーが無いかな~と探していたらありました!

flipCountDownというJqueryで動くカウントダウンタイマーです。

http://xdsoft.net/jqplugins/flipcountdown/

flipCountDown


こんな感じのカウントダウンタイマーを作ることができます。

最初にプラグインを読み込みます。

<script type="text/javascript" src="/jquery.min.js"></script>
<script type="text/javascript" src="/jquery.flipcountdown.js"></script>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/jquery.flipcountdown.css" />

divのエレメントを追加します。

<div id="flipcountdownbox1"></div>

flipcountdownを初期化します。

jQuery(function(){
  jQuery('#flipcountdownbox1').flipcountdown();
})

各種設定がありますが、新年へのカウントダウンはこんな感じです。

jQuery(function(){
 jQuery('#new_year').flipcountdown({  
  size:'lg',
  beforeDateTime:'1/01/2015 00:00:01'
 });
});

これで動かすことができます。

ぜひ使ってみてください!

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