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2017年1月のスタッフブログ

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wp-loadの利用 

弊社がお客様のサイトを制作する場合、ワードプレスを利用してサイトを構築するケースもよくあります。
その中には、それまでのサイトをリニューアルする際に、ワードプレスに移行するというパターンもあります。
ところが、元のサイトにPHPで制作された独自仕様のシステムが組み込まれたページがある場合、ワードプレスでそのページを再現するのが難しい事があります。

そんな時の対応策はいくつかありますが、メジャーな物は3つあります。

1.固定ページでphpを動かすプラグインを利用する
比較的小規模なものなら、この方法が使えます。
セキュリティ的には勧められないので最近はあまり見かけなくなりました。

2.テーマを編集し、専用のテンプレートを作成する
独自システムのパターンが少ない場合はこの方法で組み込んでしまうと、作成・更新が管理画面から行えるので便利です。
大抵はこの方法が選ばれます。

ですが、システムが複雑だったり、工数を抑える必要がある場合、またはお客様が間違って編集される事を防ぎたい場合は、もう一つの方法を取ります。

3.wp-loadでデザインを反映させる
元のコードを極力そのまま使いつつ、デザイン部分をワードプレスに依存させる事が出来ます。
ページ自体は普通のphpのページですが、require_onceを使って wp-load.php を取りこむことでワードプレスの機能を利用できるようになります。

もっとも、そうすると
 「システム自体の修正などのとき、本番でしか動かなくなってデバッグが大変ではないか?」
なんて疑問を持つ方も出るかもしれませんが、そこは対応策もあります。

デザインのみであれば、環境によって切り替えてしまえば問題ありません。

wp-load.png

ローカル環境で開発することで、効率確保もOKです。

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