メールでのお問い合わせはこちら、お問い合わせフォーム

初心者でも絶対にできるSEO対策の方法とは?プロのスタッフが伝授!

[ 2019年12月23日 ]

SEOをしよう

皆さんは「SEO対策」という言葉を聞いた事はありますか。

SEOとは、サーチエンジン最適化(Search Engine Optimization)の略称になります。

通常、ホームページを探す時は、GoogleとかYahoo!で検索をしますよね?

その際に、検索結果の上位に出てたら、みんなそのホームページを見ますよね?

潜在顧客が利用する検索結果の上位にいたら、そのホームページは見てもらえるし、そこから購入してもらえる確率が上がるわけです。

つまり、自分たちが、ターゲットにした検索キーワードの上位にホームページを持っていく施策、それがSEO対策です。

SEO対策について、聞いたことがある方も多くいらっしゃると思いますが、ではその「方法」はどうでしょう。

「なんとなくわかる」とか、「昔本で読んだから多分やれると思う」という方が多いのではないでしょうか。

なんとなくでは、効果的なSEO対策は出来ませんし、何年も前の本を参考にしていては、令和の時代に合った方法とは言えません。

ここでは、SEO初心者でも絶対にできるSEO対策の方法を見ていきましょう。

簡単なSEO対策の手順や方法について

手順としては、方針を決め、情報を集め、その後に対策を実施します。

1.まずはキーワードの選定をしよう!

貴方のホームページは何を目的としていますか。

 「会社の情報を掲示する」
 「商品を販売する」
 「会員を集める」
 「情報やコンテンツを発信する」

様々な目的があると思います。
目的が判れば、そのホームページを検索する人はどんなキーワードで検索するかが判ります。

会社の情報なら、会社名やブランド名、商品名などですね。
会員を集めるなら、その会の名前や提供される内容に関連するワードでしょうか。

逆に、「**」で検索している人が多いから、そのキーワードで上位に行きたいというケースもあるでしょう。

2.指定のキーワードで実際に検索してみよう!

キーワードを決めたところで、さっそくそのキーワードで検索してみましょう。

貴方のホームページはどの辺りに出てきましたか?
1ページ目にあったなら、そのキーワードでのSEO対策はやらなくても大丈夫です。

ただし、その状態でホームページの目的が達成されていないように思われる場合は、キーワードの選択が良くないかもしれません。

検索結果の上部に件数があると思います。
それはそのキーワードで検索した結果、見つかったホームページの数です。

検索結果多

もし、ここが100とか1000なら、選んだキーワードではライバルが少ない事になり、「SEO対策はやらなくてよい」のではなく「SEO対策はやる意味がない」となります。

検索結果少

その場合はキーワードの選定が良くないので、キーワードの選定からやり直します。

検索結果が沢山ある場合は、その検索が行われていない可能性があります。

いくら上位に居ても、誰も検索していなければ、その結果は目的に繋がりません。

では、検索が行われた回数(一定期間内検索数)はどうすれば判るでしょうか。
検索結果画面のどこを見ても、それは書いてありません。

googleに広告を出している方なら、キーワードプランナーというツールで調べることが出来ますが、今回は初心者が行うSEO対策の方法です。

今までgoogleに広告を出した事の無い方がキーワードプランナーの画面にたどり着くのも一苦労ですし、実際の広告を出していない(googleにお金を払っていない)とキーワードプランナーの出す数値はあまりアテになりません。
(このため、「キーワードプランナーが使えない」と言われてしまいます)

ところが、無料で細かい数値を教えてくれるサイトがあります。

https://neilpatel.com/jp/ubersuggest/

https://neilpatel.com/jp/ubersuggest/
ここで、調べてみると良いでしょう。

実行すると人間がやっているかを調べる画像認証が出てくる事があるので、出たときはそれに回答します。
(ユーザー登録をしなくても使えます)

こちらで試したときは、画面が真っ白になって動作しなかったことがあったので、同じような状況に遭遇したら、使うブラウザ(インターネット閲覧ソフト)を変えてみてください。

検索ボリューム

検索ボリュームが1か月間に検索された数です。
ここが一桁や二桁なら、SEO対策をしても効果が乏しいのでキーワードの選定からやり直しましょう。

3.ライバルサイトをチェックして勝てるかどうかをチェックしてみよう!

実際に検索して、SEO対策すべきキーワードとなったら、もう一度検索します。
今度はライバルサイトの順位を調べます。

もし、ライバルが自分より下にあるのであれば、もっと他のキーワードでSEO対策をした方が良いでしょう。

逆に、自分が5ページ目とかに居て、ライバルたちが皆1~2ページ目に集まっていたら、ちょっと難易度が高いので、専門業者に相談するか、あきらめた方が良いかもしれませんが、さすがにそういうケースは余りないでしょう。

順位が比較的近くなら、SEO対策によってライバルより上位に行ける可能性があります。

そういうキーワードが見つかるまで、キーワードの選定からやり直しましょう。

勝てそうなキーワードが見つかったら、いよいよSEO対策に入ります。

キーワードの選定を間違うと、せっかくの対策も意味がなくなってしまう。
納得できるキーワードが見つかるまで、何度でもやりなおそう。

4.内部リンクを張り巡らすようにしよう!

ここまで来て、初めてSEO対策の実作業が始まります。

初心者でもできるSEO対策として「内部リンクを張る」という方法を行う事にします。
「内部リンク」とは、同じサイト内に飛ぶリンクです。

例えば、「我が社の特徴」のような自社を紹介するページに以下のような内容があったとします。

我が社では1980年の創業以来、一貫して椅子を制作し続けてまいりました。

この場合は、「椅子」のところに「商品紹介」ページへのリンクを追加します。

実際に行う際は、SEO対策で決まったキーワードに対して重点的に行います。
どうやってリンクを追加するかは、ホームページ制作環境によって異なります。

ホームページ制作ソフトを使っている場合

ソフトの説明にリンクを追加する方法が記載されていると思います。

web上のホームページツール(ワードプレスなど)を使っている場合

編集画面にて追加します。操作方法はツールによって異なるので、各々お調べください。

ホームページ制作会社などに作ってもらった場合

ご自身でのリンク追加は困難だと思いますので、制作した会社にご相談ください。
ただし、いきなり今すぐ電話するのではなく、この先の文章も読んでからにしましょう。


内部リンクの追加ですが、ただ追加するだけでは、すぐに行き詰ります。

なぜなら、元々のホームページは内部リンクによるSEO対策を考慮していないため、追加すべき箇所が少なかったりするためです。

このため、キーワードに関連する新規コンテンツを追加し、そこに内部リンクを設置するというパターンがやり易いでしょう。

ホームページ内にブログが設置してあれば、新しい記事として、キーワードに関連する記事を書く事になります。

記事の長さは3000文字程度の文章が良いでしょう。
(これ以上長くなっても、効果はあまり変わりません)

「ホームページ内にブログが設置」というのは、ホームページと同じドメインのブログがある状態の事を言うんだ。

「メニューからアメブロにリンクしている」というのは、ホームページ内じゃないからね。

静的なホームページの場合は、ホームページ制作会社にワードプレスを使ったホームページへのリニューアルを依頼する事を検討すると良いよ。

新しい記事は定期的に追加するようにしましょう。
月に一度を目標にすればよいと思います。

もちろん、更新頻度は高ければ高いほど効果的ですが、3000文字の記事を書くのは楽ではないと思いますので、ご自分のペースで行ってください。

長く続けられる頻度で行いましょう。

SEO対策でやりがちな絶対にやってはいけないこと

それダメ

今度は作る記事についてのお話です。

1.依頼して作る被リンクは絶対にNG

SEO対策として謳われているものの中には

 「評価の高いドメインからの被リンクを多数(何百とか何千)送るサービス」

なるものがあります。
電話で営業してくるのを聞いた方も居るかもしれません。

「このサービスを使えば、自分でブログ記事を書かなくても良いから便利」

と思って申し込んだりすると、逆効果になります。

2000年代には使われていた手法ですが、今ではGoogleから「ペナルティ」を受けかねない行為とされています。

令和の時代には合わない方法ですので、そういった営業電話が来たら断りましょう。

本当に有効なものは、良質なリンクだけです。
何千件ものリンクを提供するというのは低品質なリンクのため、逆効果となってしまうのです。

本文が無く、リンクしかないただのリンク集に追加されるだけ。
というのがそのサービスの正体。

何もしないより悪くなるから、申し込んではダメだ。

2.重複コンテンツはGoogleから嫌われる

新しい記事を書くのは大変ですね。

自社商品が何百もあって、1回一つ紹介していたら、何年かかるかわからない。

なんて状態であれば、最高です。何年かけても構わないので、ひとつずつ紹介記事を書きましょう。

ですが、数回でネタが尽きてしまう場合はどうでしょう。

「面倒だからこの間書いた記事を写真とタイトルだけ変えて再投稿しよう」

なんて事をやってはいけません。
それは「重複コンテンツ」と呼ばれるものになります。

同じ内容のコンテンツが他にも存在するときにGoogleは「重複コンテンツ」と判断し、検索順位を大幅に下げてしまいます。

これでは、せっかく書いた記事が無意味なものになってしまいます。

いや、無意味どころかサイト全体の順位が下がるというマイナス効果になる可能性もあります。

これは多少の言い回しや言葉を変えても駄目です。
例えば以下のような2つ文章を見てみます。

今回は好評の除雪サービスについてです。
弊社では2015年より除雪サービスを始めました。

今日は除雪サービスのお話をしましょう。
私共では2015年から除雪サービスを行っています。

一応違う文言ですが、この程度ではGoogleは違うコンテンツとは判断しないと言われています。

この重複コンテンツへの対応ですが、元々はコピーコンテンツへの対応として行われているものです。

検索上位の他所のサイトの記事をコピーして掲載すれば、ネタを考える時間が節約できる。
そんな行為が問題となったため、「似たコンテンツを排除」する仕組みが備わったものです。

キーワードに関連しつつ、毎度違う内容の記事を書く。

一見矛盾する行為ですが、Googleに認められるためには、それが一番の方法なのです。

Yahooも中身はGoogleと同じだから、Google対策をすれば、自動的にYahoo対策にもなる。両者合わせれば検索シェアは95%以上と言われている。

どんな理不尽も独占者であるGoogleには許されているから、僕らはそれに従うしかないんだ。
違うネタなら楽だけど、同じネタで毎度違う話を書かないといけない。

難しいかもしれないけど、がんばろう。

3.文章だらけのコンテンツはユーザーから嫌われる

検索順位を上げるために行うSEO対策ですが、Googleの事だけ考えて、コンテンツを目にするお客様の事を考えないようでは、いけません。

「Googleがやっているのは機械的な処理だから、キーワードやリンクを入れた長文ならOKでしょ」

そうではありません。

自社サイトに掲載する記事ですから、当然あなたのユーザーや潜在顧客も見るわけです。

論文や説明書のような文章が延々と続いていたら、読みにくい記事になってしまいます。

読みにくい。疲れた。

ただでさえSEO用のキーワードが不自然に並ぶかもしれないのですから、せめて読みやすくしたいですね。

便宜写真や図解、あるいはイラストなどを入れて、見やすい記事に整えましょう。
そうする事で、読んでもらえる記事になります。

たとえば、地域+業種名+会社名をキーワードにしたい場合、毎回フルで書く。
札幌のホームページ制作会社ディーエーオーは...
...そこで弊社では...
という文章なら、弊社という言葉は使わず、
札幌のホームページ制作会社ディーエーオーは...
...そこで札幌のホームページ制作会社ディーエーオーでは...
と書く。

どう? 代名詞を使わず同じフレーズが何度も出てくるから、バカっぽい文章で読みにくいでしょ。でもこれがGoogle先生が好む文章なんだ。

実際にはDAOでは会社名をターゲットキーワードにしていないから、上の例みたいな文章はサイトにはないけどね。

「でも、人がいくら読んでも検索には関係ないんじゃない」

いいえ、関係あるのです。

Googleはページの滞在時間を評価していると言われています。

長く滞在するページは良質なコンテンツと考えられ、評価が上がりやすくなります。

評価が上がれは、検索順位も上がります。

人間にやさしいホームページを作る事はSEO対策方法として有効なのです。

SEO対策の方法まとめ

  • ・SEO対策すべきキーワードを正しく見つける
  • ・キーワードに合う内部リンクを持つ記事を書く
  • ・リンクだけ買うのはNG
  • ・同じ内容を使いまわしたり、他所のホームページからコピーしない
  • ・人が見ても見やすい記事にする

SEO対策も適切な方法で行わないと効果が無かったり、逆効果になります。
今回説明した方法を難なくできるようになったら、SEO対策初心者からは卒業できるでしょう。

お電話でのお問い合わせはこちら
011-668-6551