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ホームページ制作のプロが教える、アクセスアップのために押さえるべき5つの項目

[ 2020年03月02日 ]

アクセスアップ

「ホームページを作りたいと考えているが、アクセスが集まるか不安だ」
「ホームページを作ったが、全然アクセスが来なくて困っている」

このようなお悩みや不安を抱える方は多いと思います。

そこで、「これなら自分でもアクセスアップできそうだ」と安心してもらえるように、アクセスアップについての内容をまとめてみましたので、ぜひ、ご覧になってください。

それでは進めていきます。

1. アクセスアップを図る目的について

ずばり、アクセスアップを図る目的はなんでしょうか? いろいろな考えが思い浮かぶと思いますが、私が考えるアクセスアップの目的は、主に以下の2つです。

それは、「新規の顧客開拓と自社のブランディング」です。

それでは、それぞれもう少し詳しく見てみましょう。

1-1.新規の顧客開拓

ビジネスにとって、顧客開拓というのは絶対に重要です。
経営者であれば、みなさんご存知かと思いますが、マネージメントの大家、ドラッガー先生は次のように言われています。

「企業の目的は顧客の創造である」

アクセスアップは、この新規顧客の開拓の重要な役割を担っているということになります。

1-2.自社のブランディング

ブランディングとは、あなたのサービスを良いものだと認識してもらうための活動のことを言います。もし同じものを購入するのであれば、あなたのサービスの方を信頼して、選んでくれるということです。

そのためには、あなたのサービスつまり、ブランドを認知してくれなけばなりません。そのためにホームページでアクセスを集め、あなたのサービスを良いものだと認識してもらうのです。

ですから、ホームページを見た時に抱かれる印象はとても大切です。

ホームページにアクセスを集めたいというのは、ホームページを持っている人ならみんな思っていますよね?

そうだね。だからこそ、アクセスアップの本質を理解する必要があるんだ。

2. ホームページのアクセスの種類

ホームページのアクセスは、流入経路によって、いくつかの種類が存在します。 大きく分けて、5つです。

  • ・検索エンジンから
  • ・ブログなどの他のサイトから
  • ・FacebookなどのSNS経由のアクセス
  • ・インターネット広告
  • ・その他、ダイレクトのアクセス

2-1.検索エンジンから

弊社のアクセスを見ても65%が検索エンジン経由となっています。やはり検索エンジンで上位に表示されるということはとても大切です。検索エンジンの攻略については、SEO(サーチエンジン・オプティマイゼーション)というタイトルで、何度か詳しく説明しているので、そちらを参考にしてください。

SEOをご検討の方は、弊社のコンテンツSEOサービスをご検討ください。

2-2.ブログなどの他のサイトから

自社のサービスが、他社のブログや、ニュースサイトで紹介されていたりして、そこからアクセスがある場合があります。私たちの会社の場合は、ブログランキングなどに参加しているので、そこからアクセスがあったります。

2-3.FacebookなどのSNS経由のアクセス

SNS

FacebookやTwitterからのアクセス流入ですね。最近はYouTube経由などもあったります。SNSでアクセスを集めるためには、SNSで口コミが起こるような仕組みづくりだったり、SNSへの定期的な投稿が必要だったります。SNSでの存在感を高められれば、爆発的なアクセスアップを期待できます。

2-4.インターネット広告

検索エンジンもここに力を入れています。GoogleやYahoo!の大きな収入源だったりします。最近は、SEOで検索の上位を狙うのは、短期的には難しいことが多いため、リスティング広告と呼ばれるインターネット広告を使って、アクセスを集めることが多くなっています。
検索連動型広告や、ディスプレイ広告という種類があるので、これを組み合わせて使うことがオススメです。

2-5.その他、ダイレクトのアクセス

弊社のアクセスは、検索エンジンなどを経由せずにダイレクトに来られる方が多数おられます。過去にホームページをご覧いただいて、ブックマークされているとか、ダイレクトにアドレスを打ち込まれる方ですね。
リピーターだったりするので、このようなアクセスの方々は大切な方です。

アクセスもその構成を分解すると、いくつか種類がありますね。

ホームページを作っただけではアクセスは集まらない。アクセスの特徴をきちんと見極めて対策を練る必要があるんだ。

3. コンテンツの重要性

上記のアクセスの方法で来てもらった時に、内容が貧弱だったりすると、見限られてしまい二度と来てくれないこともありますので、また来たくなるようなコンテンツが存在していないと、本当の意味でのアクセスアップにつながりません。

3-1.質の高いコンテンツ

これはGoogleも重要視している部分です。質の高いコンテンツ、つまり内容が的確で、検索してページを見に来てくれたユーザーの問題解決に役立つコンテンツが提供されているということです。

Googleは、E-A-Tという独自の基準を設けて、コンテンツの質が高いかどうかを判断しています。

Expertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、 Trustworthiness(信頼性)の頭文字ですね。

SEOラボの下記のページが参考になります。
E-A-Tとは?SEOにおける重要性について

私たちは、Googleが公開している検索品質評価ガイドラインに則ってホームページを作る必要があります。

3-2.十分な量

一度では、読みきれないような十分なコンテンツの量、つまりページ数が必要です。(ページ数が10ページを切ると要注意と言われています)質の高い有益な情報が掲載されていても、その数が少なければ、ユーザーは満足してくれません。
質の高いコンテンツをいくつも用意して、ユーザーが、このホームページを見れば、自分の求めている情報が載っているという信頼を持ってもらい、何度もホームページを訪問してもらえるようにしましょう。

E-A-Tとか、YMYLとか、最近Googleが提唱している概念ですね。

E-A-Tとは、専門性、権威性、信頼性のこと、YMYLは、Your money Your Lifeのことで、お金や、生命に関わる情報の信頼性が求められるジャンルのこと。適当なことは書かず、もし根拠がある場合は、引用元をきちんと提示することが大事になっている。適当なことを書くと、Googleに嫌われてしまうから気をつけようね。

4. デザインの重要性

ビジネスの世界で、機能的な差が少なくなっている今、デザインでの差別化がとても重要になってきています。
iPhoneなど、Appleの製品がなぜあれだけ支持されるのか? それは、性能的なものよりもデザイン的な美しさにあります。一貫したデザイン性に心惹かれるからです。

2017年に山口周氏の著書、世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」という本が売れましたが、今やビジネスの世界でも美しさが主戦場となっています。

世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

4-1.美しいデザイン

ホームページの世界にも、デザイン的な美しさや、デザインのトレンドがあります。ここを押さえておらず、ホームページを見た目に古臭さが漂っていると、それだけでユーザーに見限られてしまいます。

美しいデザイン

4-2.スマートフォンへの対応

またスマートフォン対応(レスポンシブ・デザイン)になっていないと、PC用のホームページが、そのまま小さく表示されて、文字が小さすぎて読めないなどの問題が生じます。

Googleも、今後6か月~12か月のあいだに、すべてのサイトのモバイル・ファースト・インデックスの移行を予定していると発表されています。
http://namaz.jp/news_detail.php?id=1380522

スマートフォンに対応していないと検索結果に不利な状況となります。

4-3.迷わせないレイアウト

見た目の美しさも大切ですが、機能的な美しさ、レイアウトの美しさも重要です。
個人的にはデザイン的な美しさというのは、レイアウトの美しさも含んでいると思います。
美しいレイアウトというのは、直感的に構造を把握することができて、ユーザーを迷わせません。

ユーザーを迷わせず、ユーザーが求める情報に最短経路で移動できる、つまり、行きたいページにすぐにたどり着けるというのは、ユーザーにストレスをかけず、サイトへの好評価につながり、再訪問を誘発することができます。

Googleもホームページが構造化されているか? きちんとツリー構造になっているかどうかを見ています。

古いサイトを改修し続けていると構造が複雑で分かりづらいサイトになることがありますので、気をつけましょう。

4-4.売り込みすぎない(信頼性を高める)

私が最近、気をつけているところです。あまり、売り込みが強いと、そのサイトに対して嫌悪を抱いてしまい、サイトの再訪問をしてもらえなくなるように思います。

人間は、そのようなホームページの制作サイドの意図を読み取ってしまうものです。
あまり売り込みは、しないほうが得策かと思います。

Appleの製品は本当に美しいですよね。私も好きです。デザインは今後、もっと重要になってくると思います。

経済産業省・特許庁は2018年に『デザイン経営』宣言と題する、デザインによる企業の競争力強化に向けたレポートを発表したんだ。国もデザインを重視する方向に舵を切り始めているんだ。

5. 更新の重要性

ホームページを更新したほうが良いというのは、みなさんどこかで聞いたことがあるかと思います。
ホームページを更新しないと、何いけないのか、簡単に見ていきましょう。

5-1.更新されていないとユーザーは不安になる

もし、あなたが辿り着いたホームページの、更新情報が数年前のものだったら、どのように思いますか?
「本当に、ここの会社はやっているのだろうか?」
「なにかあった時、きちんとフォローしてくれるだろうか?」
と不安な気持ちを抱かないでしょうか?
これは、かなりのマイナス要素です。せっかくホームページにアクセスがあってもマイナス効果です。

5-2.間違った情報だとクレームになる

もしホームページに古くて間違った情報が掲載されていると、それを信じて連絡をしてきたのに、そうでないと分かった時にクレームになります。会社のブランドに傷がついてしまいます。ホームページを定期的にチェックして、更新を行うことが必要です。

5-3.更新されないホームページは見られない

不安になるまで行かなくても、人間は古い情報にあまり関心を持つことができません。人間は、新しい情報に関心があるのです。Yahoo!ニュースがあれだけ見られたり、みんながTwitterを見るのは、新しい情報を知りたいからです。ホームページが更新されていないと、ユーザーは再び訪問しようとは思いません。

更新しないと閉じられる

5-4.Googleもクロールしてくれなくなる

ホームページが更新されていないと、Googleのクローラーと呼ばれるロボットもあなたのホームページに訪問してくれなくなります。クローラーが来てくれなくなると、検索順位がどんどんと下がっていって、アクセスは間違いなく減っていきます。

5-5.記事のタイトルのインパクト

これは備忘録でもありますが、ページのタイトルはすごく大切です。SEO的にも重要ですし、タイトルが強くないと、ユーザーは興味を持ってくれません。どのようなタイトルにしたら、興味を持って読んでもらえるか真剣に考えましょう。

更新されていないホームページってたくさんありますよね。

更新されていないホームページを見ると、時間が巻き戻ったような錯覚にとらわれる時があるね。

6. まとめ

アクセスアップを実現するためは、やはりホームページをメンテナンスしながら育てていかなければなりません。そして、Googleに認められ、ユーザーが満足してくれるようなホームページにしていく必要があります。

  • ・役に立つホームページであること
  • ・十分なボリュームのコンテンツが掲載されていること
  • ・更新がされていて新しい情報が掲載されていること

を重要視して、ホームページを良いものにしていけば、アクセスは自ずと伸びてくるはずです。

以上、アクセスアップについて書いてみました。

アクセスアップ方法を実践でき、メンテナンスしやすいホームページへのリニューアルをしたいけれども、今契約されているホームページ制作会社ではリニューアルが難しい場合、ディーエーオーでリニューアルをお受けできる事もございます。
検討される場合はお問い合わせください。

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