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GoogleがMFIに全面移行(2020年9月対応)。モバイル対応まったなし

[ 2020年03月30日 ]
モバイル時代

新型肺炎とテレワークについて

約1ヶ月ぶりの投稿になります。

北海道では知事が2月28日に緊急事態宣言をしてから、各自が外出を控えるなどの抑制的な生活を続けて、3月19日には緊急事態宣言が解除されました。

日毎の感染者の報告もかなり減っています。しかしまだ予断は許さない状況ですので、気を緩めずに予防に努めていきたいと思います。

我が社も通常通りの営業をしておりますが、代表はテレワークなどの導入も考えているみたいです。

会社のパソコンへのリモートアクセスや、チャットワークを使って連絡事項の伝達、ZOOMというネット会議システムで全体会議などを行えば、通常の業務をこなしていけなくもないかと考えております。

テレワークのためのセキュリティの確保、ネットワークを介するためPC操作のパフォーマンス低下など懸念事項はありますが、未来の働き方を考える契機にしたいと思います。

今回は、2020年9月に強制的に全面移行が決まったGoogleのモバイルファーストインデックス(MFI)について話をしていきます。

ネタ元はこちらです。
https://webmasters.googleblog.com/2020/03/announcing-mobile-first-indexing-for.html

MFIについての復習

モバイルファーストインデックスについて簡単に復習していきましょう。

Googleの開発者向けのガイドには、以下のように書かれています。

https://developers.google.com/search/mobile-sites/mobile-first-indexing?hl=ja

モバイルファーストインデックス登録とは、Google のインデックス登録とランキングで、モバイル版のコンテンツを優先的に使用することを意味します。これまで、ユーザーのクエリとページの関連性を評価するにあたっては、主にパソコン版のページのコンテンツがインデックスで使用されていました。今ではユーザーの大半がモバイル デバイスから Google 検索にアクセスしているので、今後、Googlebot は主としてスマートフォン エージェントでページのクロールとインデックス登録を行うようになります。

「モバイル版のコンテンツをメインとして、検索エンジンに登録していきますよ。」

ということです。

2019年7月1日以降のサイトは、自動的にモバイルファーストインデックス(MFI)で登録されています。

サーチコンソールに登録をしていると、管理しているホームページがMFIに切り替わりましたよという連絡が次々と来ています。

ですから、2020年9月に全面移行ということは、このMFIの対応が完了することを指しているのではないかと考えます。

ojxhdwmwv9.jpg

モバイル対応が急務

ここで知っておきたいのは、「モバイル対応しないとまずいですよ」ということです。

ここでみなさんが疑問に思うのは、それではモバイル対応のホームページが無かったら検索エンジンに登録されないのか? ということですが、モバイル版のホームページがなければ、パソコン版のホームページが自動で登録されますのでご安心下さい。

ただ、モバイル対応していないということは、ユーザービリティの低いホームページであるとGoogleが判断をして順位が下がっていくことが考えられますので、早めの対応をオススメします。

というのは、スマホでの検索、閲覧が主流となる今、スマホで見た時にパソコン版のページしか見られず、小さな文字でほとんど読めない状態だと、ユーザー自体が、そのホームページに不満を抱いて、すぐに離脱してしまいます。

Googleの検索ロボットは、ホームページへの滞在時間や、離脱率を見ていると思われますので、それはマイナスの評価として働いてしまうわけです。

Googleがこれだけ、MFIを推しているということは、モバイル対応は時代の要請ですから、速やかに対応していきましょう。

あなたのホームページがMFIに対応しているか調べる方法

あなたのホームページがMFIに対応しているかどうかは、次のように調べられます。

  1. サーチコンソールにログイン
  2. サーチコンソールで自分のサイトを選ぶ(まだ自分のサイトをサーチコンソールに登録していなければ、ぜひ登録してください)
  3. サーチコンソールの左のメニューから[インデックス]>[カバレッジ]を選ぶ
  4. カバレッジレポートが開くので、メインエリア右上の[メインクローラ]表示を見る。
  5. [メインクローラ]表示が「スマートフォン」になっていれば、そのサイトはMFIに移行済みということです。

SEO対策を考えるのであれば、サーチコンソールへの登録は必須ですので、やっていない方はぜひ登録してください。

あなたのホームページがモバイル対応か調べる方法

あなたのホームページでモバイル対応が出来ているかどうかは、以下に示したグーグルのモバイルフレンドリーテストで調べることが出来ます。

https://search.google.com/test/mobile-friendly

モバイルフレンドリーテスト

モバイル対応が出来ていると、結果に

このページはモバイル フレンドリーです

と表示されますが、出来ていない場合は

このページはモバイル フレンドリーではありません

のように表示されてしまいます。

この場合は、急ぎモバイル対応するようにしましょう。
(回線状態によっては判定を間違う事もあるようです。一度「モバイル フレンドリーではありません」が出たら、再チェックしてみましょう)

レスポンシブ ウェブ デザインに対応しよう

それでは、Googleがおすすめするモバイル対応の方法について少し紹介していきたいと思います。

Googleがオススメするホームページのモバイル対応の方法は、

ずばりレスポンシブ ウェブ デザインです。

Google 検索デベロッパー ガイドで紹介されています。

https://developers.google.com/search/mobile-sites/mobile-seo/responsive-design?hl=ja

ここには、次のように書かれています。

レスポンシブ ウェブ デザインは、サーバーからどのデバイスに対しても常に同じHTMLコードを配信しつつ、CSSを使用して各デバイスでのページのレンダリングを変更する設定方法

ちょっと分かりづらいので解説を加えますと、
「レスポンシブ ウェブ デザインとは、基本的には一つのHTMLページで作られますが、パソコンや、タブレット、スマホなどのユーザーの端末を想定して、その端末に最適化されたスタイルシートを読み込み、どの端末でも、可読性の高い状態でページが表示される
というものです。

Googleは具体的に以下のようなメリットを掲げています。

  • URLが1つなので、コンテンツの共有やリンクが簡単
  • パソコン用ページまたはモバイル用ページが存在することをGoogleに伝える必要がなく、インデックス登録が正確にページに割り当てられる
  • 同じコンテンツのページをいくつも維持管理する手間が省ける
  • Googlebotがサイトをクロールするために必要なリソースを節約できる
ですから、今後、MFIに移行が完了すると、レスポンシブ ウェブ デザインの恩恵を得やすい状況になっていくと思われますので、まだレスポンシブ ウェブ デザインに対応していないホームページは、対応していくようにしましょう。

まとめ

  • モバイル対応を行わないと、次第に検索順位が下がっていく
  • SEO対策では定番ツールのサーチコンソールを活用しよう
  • モバイル対応が出来ているかは、モバイルフレンドリーテストで調べよう
  • モバイル対応はレスポンシブ ウェブ デザインで行おう

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