アプリvsウェブ利用率が高いのはどっち?

3月は年度末ということで、立てこんでおりましたが
ようやく落ち着いてきたのでブログ書いています。

アプリ

うちの会社では3月はシステム系の納品があったり、
Androidアプリを作ったり、クラウドサービスの設定をしたりと
いろいろありました。

アプリvsウェブ利用率が高いのはどっち?米国では86%がアプリ!
http://appbu.jp/mobile-app-vs-web-usage

なんていう記事が以前ありましたが、
その記事によると、アプリ利用時間が72%、ウェブ利用時間が28%だそうです。

どこか忘れましたが、最近の記事では、ウェブ利用時間が
20%を切ったなんていうのも見たことがあります。

ここらへんのことを考えると、うちの会社なんかも、
スマホシフト、アプリシフトしないと難しいだろうな~って感じます。

実際のところ、ウェブは競争が激しくて業務単価ももうギリギリまで下がっていますからね。

うちの会社もスマホアプリの開発業務を増やしていきたいと真剣に考えています。

さらに上記の記事によると、

カテゴリ別に長時間使われているアプリを見ると、

    サーチ、ポータルとSNS(検索や、Twitter、Facebookなど)
    エンターテイメント(ゲームや動画など)
    コミュニケーション(メールや、メッセンジャーアプリなど)

の上位3つで、全体の70%以上の時間を使っていることが分かります。それ以外でも、「Eコマース」が5位につけている点は興味深く、Amazonや楽天などのショッピングサイトの利用シーンも、パソコンからスマホに移ってきているようです。

とのこと…。

私は服を購入するのも、ユニクロのネットですまるようになってきました。
ズボンの裾上げとかも、もう足の長さ決まっているので、
もうすでにその長さにカットされたものか、裾上げしてもらって、
送ってもらうことができます。

ユニクロ

非常に便利です。

しかし、こうなってくると配送業者は本当に大変ですね。
みんなお店じゃなくて、ネットで購入するようになるので、
配送業者の仕事がますます忙しくなるんじゃないかと思います。

最近の読書ですが、ここらで広告コピーの本当の話をします。 宣伝会議 [Kindle版]
を読んでいます。

ここらで広告コピーの本当の話をします。

kindleで無料だったのですが、
著者の小霜和也氏は、元博報堂の広告マンで、
現在もコピーライターとして活躍している方です。

広告キャンペーンでプレイステーションの全盛期をつくった方なんだそうです。

コピーの書き方が具体的に分かるので、とても参考になります。

まだ無料みたいなんで、kindleをお使いの方はお探しになってはいかがでしょうか?

とりあえず、4月になってからの近況報告でした。

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